Where is my Dr.Martens? #32 @下北沢ろくでもない夜

昼の1時過ぎに家を出発。楽器は前日のスタジオの時に機材車に積んでいたので物販の追加分を家から運ぶ。

入り時間は大阪の時に準備で結構バタついてしまったのでタイムテーブルを少し変更して余裕をもった感じに設定。今回はスタッフのエイコちゃんも参戦なのはだいぶデカイ。

今回のワンマンライブは箱のPAさんに全部お願いしている感じなんだけど、この2箇所はホントあっという間に音が決まった。というか箱のPAさんってだけあって箱の音の特性はよくわかってるからかめっちゃ気持ちいい音でだしてくれるので助かる。

リハもうちらってそんなに決まり事が無いバンドなので、ぶっちゃけ15分くらいでほぼ決まっちゃうんだけど、せっかくなので細かいところまでいろいろ指示出ししたりしてみたり。

前にろくでもない夜でやったのは多分ANONYMOUSとのツーマンだったと思うから久しぶりなんだけど、そんな久しぶり感がなかったのはやっぱり屋根裏のステージだからなのかな。めちゃアットホームな感じが嬉しかった。

昨日から販売の新デザインタオルも陳列。物販はエイコちゃんに任せれたので今回はしっかり余裕持って準備もできて良かった。

そこからほぼオンタイムで開演。SEが流れてからのプロレス入場。これも屋根裏と同じスタイルで懐かしかったなー。

本編は33曲。2時間半くらいかかるだろうって思ってたんだけど、まさかの2時間を切ってしまうというスピードwMC少なかったのかなー?とか思うけど、あんまり無駄なこと喋って変なテンションになっちゃってもなーとか考えると難しいところ。

でも全部通してみんなのテンションの高さが楽しかったなー。こんなライブずっとやってたいわーって素直に思える日だった。MCでも少し喋ったけど、少し前までは久しぶりにSHACHIを見た人とかが泣いてたりじっくり見入ってたりってあったんだけど、ようやくみんなが笑いながらこっちを見てくれるようになったなーと。

楽屋口が無くてステージから降りれないからアンコールとかそのままやるかやらんかみたいな不思議な感じになっちゃうのがろくでもない夜のステージだな…結局そのままやっちゃったけどw

トータル36曲で2時間半くらい。昔のSHACHIなら3時間弱くらいやってたんじゃないかな?この曲数。たぶん曲の島が昔よりも大きくなってるので、ライブの流れもサクサク行っちゃってるんじゃないかな。これでもチヨンになってからのSHACHI史上一番曲数やったライブだわ。

何よりソールドはしなかったけど、たくさん集まってくれたお客さん、東京のバンドの仲間たち、そしてまさかの歴代ドラマーが勢揃いというサプライズとか、ホント自分たちはたくさんの人に囲まれてライブが出来ているんだと実感。

マジで終わってからもずっとアドレナリンが出っぱなしの一日だったなー。それくらい全部が楽しかった。

色々協力してくれた下北沢ろくでもない夜のスタッフの皆さん、そして関係者の皆さん。ほんとにありがとうございました!こうやって大阪に続き、東京でも楽しいことが出来たのはみなさんのお陰です。

このいい感じの状態を最終地名古屋まで持って行きます!

ありがとうございましたー!

西日暮里でサンボブミーティング

昨日の夜は新大久保から山手線に乗って西日暮里にて3SET-BOBのメンバーと呑んできた。

こいつらはホント色々と難ありだけどちゃんと話し合って何となく良いバランスを見つけ出しながらずっとやってきているバンドだと思う。

自分のレーベルをやったりして色んなバンドを見てきてるけど、やはりバンドって人間の集まりなわけで、それぞれの主張があったり理想があったりきれいにまとまる事のほうが少ないと思う。

CDをリリースなんかしだすと、自分たちだけじゃなくてエンジニアだったり、流通で動いてくれる人とか色んな大人も絡んできたりする。もちろんすべてバンドのために働いてくれる人たちのハズなんだけど、自分たちの思っている通りに進まなかったりすることも多い。

そんなのを全部聞きだして意見を交わすミーティングって言ったところか。今回はレーベルを手伝ってる宮もっちゃんとSPLASHのコイケも混ぜての6人で。

結構良い話し合いができたんじゃないのかな。感情的になっても良いし、思ったことを全部言ってもいいと思う。そんなのをギリギリまで溜め込んでたところで全く伝わらないんだから。こういうのはどんなバンドも2ヶ月に1回くらいはやった方が良いんじゃないだろうかなって思う。

そんな中やっぱ頼りになったのがSPLASHのコイケだわな。こいつのアニキっぷりはホントさすが。そしてそんなサンボブとSPLASHのツーマンが今月の終わりにACBであるんだな。

なかなか良い状態には仕上がってると思う。良いことばかりじゃないけど、何かを乗り越えた時に更にワンステップ上がるんじゃないかなとか。そういう期待感はずっともってるバンド。

まだまだ完成形じゃないけど、少しずつでも上向きに進んでるから応援したくなるってもんだ。

俺も人のことばっか言ってられんから頑張らにゃな。

何か実のある話が出来た夜だったんじゃないかな。お疲れさんでした。

 

打ち合わせ哲学

昨日はアイデア出しの打ち合わせをしてきた。

アイデア出しの打ち合わせってのは、テーマを決めてそれについてのアイデアをできる限りたくさん出して、最終的にそれをまとめて一つの柱に仕上げるという作業。それを一人じゃなくて2人以上でやるやつ。

仕事でもそうなんだけど、最近打ち合わせが多い。というか人と直接会って話をしたほうが手っ取り早い。だから全然嫌いじゃなくてむしろやりたい派かも。

口数は多いほうなので、一言でまとめるのは下手だと思う。なのでたくさんしゃべる機会をもらえればいろんな言葉で自分の言いたいことを表現できる。と思っている。

だからこんな感じでアイデアをとりあえず出しまくって、それを後でまとめるって作業が自分には向いているんだと思う。

そんな議事録をメモするのに最近重宝しているのがMacとiPhoneとの連携。いろんな使い方できるけど、ホント便利だわー。Mac買ってからすごく仕事効率が上がった気がする。

前に買ったPCが大きすぎて持ち運びが不便で全然使わなかったのにMacbookAirはマジ軽いのでどこへでも持っていけるのとバッテリーの持ちが良いのが決めてだな。これに先日購入した楽天モバイルの格安SIMで完璧セットだわー。

こうやって仕事の効率とか考えて回転スピードが上がっていくと、インスピレーションやアイデアをどんどんまとめていくことができて、更に新しいことにチャレンジできたりする余裕につながると思う。

限られた時間をフルに使って面白いことやりたいし頑張らなきゃなっていつも思う。

そんな自分なりの打ち合わせ哲学。な一日でした。

おつかれさんでしたー。

弾きたがり東京支部会 〜 hopesign TOUR2018

昨日は仕事を16時半に早上がりさせてもらって高円寺に向かった。hopesignのツアーで東京高円寺公演を自分が主催で組んだイベントだ。

普段やってる弾きたがりでは持ち時間が短いので1〜2曲なんだけど、こういう日は弾きたがりの看板でも30分近い時間があったりするので、いつもより曲数がプレイできる。そんな日をちゃんと作りたいなって思って開催。

今回は北海道からhopesignが東京にツアーで来るって話で、これはやりたいってなって組んだ経緯。hopesignのツアーサポートは何度かやってるし、個人的にも好きなアーティストなので。

ここに弾きたがりで一応良心枠に属するミカシュンこと三上隼を誘って弾きたがり色を出しつつもイベント全体のクオリティをグッと上げてみた。

さらに弾きたがり色だけだといつもと変わらないなーと思って、SPLASHのコイケと3SET-BOBのアコースティックセットに声を掛けてみた感じた。

開場は金曜日だったので18時半と少しだけ遅めに設定して、仕事帰りの人でも来れるように考えてみた。で、19時にまず自分が出番。集客的にもきついところは自分が頑張るしか無いので・・。

昨日は、

1.ゴミ
2.ONE
3.Magic Hour

の3曲。もっとやるつもりだったけどタイムを見てたらあっという間にそんな時間だった。喋りが多かったのかなー…。色々反省点はあったな・・・。ゴミで初めてカポを使ってみたんだけど、やっぱもっと練習しなきゃだめだなー。

そう言えば演奏中にチューナーを落としてしまったんだけど、遂にご臨終っぽい…。カツンって落ちただけなのにだめっぽいわ…ショック。

SPLASHのコイケはギターのケンタを連れてきて2人でのプレイだったけど、さすがのヴォーカル力は良かったなー。終わってからコイケもケンタも一人でもやってみたいっぽいこと言ってたのはいい影響なんじゃないかな。弾きたがりの本編にも誘ってみようかなw

ミカシュンは相変わらず耳に残るナイスメロディ。そう言えば年齢の話で若いのは知ってたんだけど、まだ25歳?って焦り。というか出会ったのが20歳くらいの頃だったわけかー。時が立つのはえーなー。

で、サンボブのアコースティックセット。考えてみたらちゃんと見たの初めてだったけど、このスタイルで最近ちょこちょこやってるらしくて場慣れした感じはあった。まだ課題はありそうだったので終わってからアドバイス。まぁ俺がとやかく言えるようなレベルではまだ無いけどw

そしてhopesign。ホントはもうちょっと演奏時間あげたかったんだけど、出演数とか全体の流れを見てたら申し訳ない感じになってしまった。それでもきちっとやることやっていってくれるステージは良いよね。ケンタが結構刺激受けてたのは嬉しかった。こういうアーティスト同士の科学反応とかも主催者の楽しみなんだな。

終わってからくらいのタイミングでOWEAKのダイスケも顔出しに来てくれたり何やかんや金曜の夜は満喫してたなー。こんな感じでワイワイやってる雰囲気がもっと伝われば遊びに来てくれる人も増えるのかなー?なんて思うけど、如何せん知名度がまだまだ低いので…。がんばります!

反省点は多かったけど、こんなのもちょこちょこやっていきたいなーって次に繋がればと強く思った。

ありがとうございましたー。

Take out bright @高田馬場PHASE

仕事終わりで高田馬場へ。前のSHACHIのスタジオぶりだけど電車で行くのは久々だったかな。

晩飯食べてなかったので途中にあった前に気になってた激辛のラーメン屋に寄ってから向かったんだけど、辛さ的には食べれるくらいだったけどお腹の方が暑い感じで箱について汗をかく失敗。

着いたとこでVELOCITYが最後の音を出してるタイミング。見たかったわー。でもモニターでも結構人が入ってるのがわかった。

TOBのシンゴから数日前に連絡があってツアーファイナルの招待を受けた。実はライブ自体にもSHACHIで誘ってもらってたんだけどワンマンのタイミングだったので断った経緯があった日。

春にようやくTOBがアルバムをリリースすることが出来てすぐにCDも持ってきてくれたし、やはりバンドにとってレコ発とかリリースってホント大事なポイントなんだなって改めて感じた。ホールでは酒まみれの客が暴れ回っててまるで初台WALLの光景。それでもPHASEでやる意味があったんだろうな。

知ってた曲もあったけど新曲多め。考えてみたら今のメンバーになってからはしっかり見れたの初めてじゃないだろうか。泥臭い感じは変わってないし、やはりワンツアーの結果もあるだろうけどひとまわり大きくなってる感がある。そんな説得力のあるステージだった。

終わってからVELOCITYの坂もっちゃんとTOBのメンバー、ユウキにヒマワリを渡して、新宿ACBにまっすぐ向かう。

ACBのほうはパイン仕切りの弾き語りイベントで相当数の出演者がいたみたい。行ったときにはすでにラス前のSUPER COLAの土井ちゃんで、その後ONE’S TRUTHのノリが歌って終了だった。見たらわかる感じのグダッとした感じだったけど、ライブハウスが楽しい空間ってことには違いないし、俺は嫌いじゃない。まぁ弾きたがりで慣れただけかもしれんけど。

俺が行った時点で23時前くらいだったけど半分くらいは居たのかな?結構ワイワイしてたので入り込んで一緒になって打ち上がらせてもらった。こんなイベントをサクッと組めちゃうパインも流石だわ。

結局の所翌日が早かったのでそこで終了だったけど、ホントは沖縄からトモヤとかが来ててそこから一緒に呑もうか的な話をしてたんだけど、流石にそこは厳しそうだったので昨日は終了。こうやってイベント事が集中する日ってたまにあるんだよなー。大阪ほどじゃないけどw

おつかれさんでしたー。

TO SAIL in the SAME BEAT @町田CLASSIXX

深夜2時過ぎに東京を出て、アクアラインも使って館山には2時間弱で到着。すんなり行けばこれくらいの距離なのに日中は道も広くないからやはり渋滞で倍くらいかかったりするんだな。

日の出と共に釣り開始。まずは事前に狙っていた館山の自衛隊の辺りのポイントででショアジギング。天気は微妙に曇ってて風も強かったのでなかなかやりにくい感じだった。

とりあえず何度かポイントを変えたりとかして見たものの一向に当たりが来ない。と言うかそもそもショアジギングで当たりはまだ引いていないので、何がアタリなのかもわかってないwでもやっぱり日の出のシチュエーションは最高で大好き。

しかしあまりに北風が強かったので、風を避ける様に館山の南の太平洋側へ移動。南側に砂浜が広がってる事は知っていたので、サーフでショアジギングしようと。とりあえず停めた道の駅辺りから防砂林を抜けて見たんだけど、やはり装備が不十分で危険を感じたので諦め。これ釣りやる人ホント大事。

という事で、身の安全も考えて近くにあった布良漁港でアジングにシフトすることに。もうこの辺まで来ると関東とは思えないくらいに水が綺麗。というか逆に人がたくさん住んでるところはホント水が汚いなーって思う。このマイナスイオンを感じたくて釣りやってるのは3割位あるかなー。結局そこでも釣れてないですが…。

さすがにお腹も空いてきたし東京方面に帰ろうかー…的な感じの帰り道で、相浜ビーチってところを発見してショアジギングやってる人がいたので、そこで再チャレンジ…っと、まさかのヒット!

誰だーこんなの捨てたやつー!(怒)

もう完全諦めモードで帰る手前の富浦IC前で朝飯。ちょうど朝9時から回転の物産館でできたての寿司が安価で売られていたのでそれをゲットの天気の良い外でメシ。館山の寿司はネタがクソでかい。多分普通の寿司の倍くらいのサイズ。これが有名らしいのでマストで。

からのうちらの房総半島釣りで一番最初に訪れた聖地、富浦港でアジング。この港は造りもわかっているし、とりあえずここで駄目だったら「日本の海には魚がいない、今日もボウズ!」って帰ろうと思った矢先にムラソイ(LOOKLIKEのユウマが教えてくれましたw)ゲット!

沖縄で釣ったのよりも15cmくらいとサイズ感も良かったし早朝からの釣りが一気に報われる瞬間ってこれ。

その後暫く頑張ったけど周りの人も釣れてなさそうな時間帯に入ったぽかったのでそこで終了。高速に乗ってすぐのSAでさすがのユウスケも睡魔で1時間ちょっと車で仮眠をとる。

木更津あたりのアウトレットと海ほたるで混雑のアクアラインを通って帰宅。16時前くらいだったと思うけど、日曜日の午前中をだいぶガッツリ遊んだなー。良いリフレッシュになった。

そこからちょっとして今度は先日の弾きたがり沖縄公演で知り合ったHICのバンドTO SAIL in the SAME BEATを観に町田へ出発。箱も先日オープンしたてのMINOR LEAGUEの長島がやってるCLASSIXXって事で箱の音も聴きに行きたかったし。

自宅を出て新宿から小田急に乗って町田まで1時間くらい。軽く近所で腹ごしらえしてからCLASSIXXへ向かおうかとうろついてみたけどあの周りはあんまり無いんだね。

一応出番も聞いてたからTO SAIL in the SAME BEATはバッチリ見ることが出来た。

先日のレセプションで行ったときよりも箱の爆音感も増してる感じで音の迫力はさすがって感じ。考えてみたらオープンしてからロンスケとかとんでもないバンドがゴロゴロ出てたりするわけだからあっという間に仕上がっていく感はあるのかな。

TO SAIL in the SAME BEAT自体は初めて見たんだけど、HICからルーツとかも聞いてるし、弾きたがりの時にやった曲とかも覚えてたから予備知識ゼロでは無かった。昔し高円寺のGEARとかでヘッドスライディングとかとつるんでた時代を思い出した。それを新しい世代が新しいカタチでまた気持ちいいことやり始めてるんだーなんて未来を感じる。

沖縄も含め地方のバンドってやっぱり東京で何度もやって名前を知ってもらうのが大事だと思うけど、そうも言ってられないくらいお金もかかる距離なわけで、そう言う活動のやり方も上手いことやっていかないと自分達がどんどんやせ細って行っちゃうからね。何とかしてチカラにはなりたいけど。

最近はこういうライブハウスに「発掘」しに行く人が減ったんじゃないかなーって思う。もちろんインターネットで下調べすればある程度の事はわかると思うけど、実際に箱の空気感とか、酒飲みながらとか、アクシデントとかトラブルとか全部含めてのショーを見に行ってこんな風に頑張ってる奴らを見つけて応援したりとか。

HICのセンスもすごく感じてるのでこのバンドはもっともっと仕上がって行けば面白い方にすすめるんじゃないかな?なんて期待してる。その第一歩目ってとこかな。

帰りもまた1時間くらいかかる感じだったので、ライブ終わりですぐ挨拶して出ちゃったけど、何かすごく満たされた夜だったなー。

ほとんど寝ずに1日中あちこちに飛び回ってた感じだけど充実はしてたなー。

さぁまた一週間がんばりますかー。

おつかれさんでしたー。

まとまらない話

昨日は3SET-BOBとSPLASHのミーティングと言う名の呑み会に呼ばれたので遊びに行ってきた。

この2バンドは7月にツーマンをやる事を発表してそれの決起会みたいなノリだったらしいけど単純に仲が良いって事だろと。良いんじゃないかなこういうライバルっぽい感じのスタンス。

考えてみたらうちらなんてこうやってバンドのメンバー全員同志で打ち上げでも無いのに集まることってそう無いからね。もちろん先日のGOOD4NOTHINGとのツーマンの打ち上げとかは全員参加って感じだけど、打ち上げじゃない平日に集まるのとかってすごいことなんだよね実は。

ぶっちゃけ全員スケジュール空けれるのなら今日ライブやれよって思うわw

先日読み始めたセックスピストルズのヒストリーっぽい本を読んでると、それぞれのバンドのメンバーの思惑とか、バンドとしての選択肢の選び方とかを自分のバンドと置き換えて考えたりすることが多くなった。

自分を客観的に見たり、置き換えてみたり、周りのバンドを色んな角度から観察したりとか。その中に「成功」とか「挫折」「失敗」とかが隠されてるんじゃないかな?とか。

最近良く思うのがバンドに限らず何人かの人が同じ方向向いて進むのってホント難しいなーって思う。結局誰かのわがままとか誰かのルールとかがあればそれに反発する分子も生まれるし、かと言って誰かがリードしなければ前に進まないし。でもみんな「良かれ」と思って行動してるってこと。

その結果「一人のほうが楽じゃん」とかって発想になったりする事はあるけど、結局のところ一人じゃ何も出来ないってことに気づいて戻ってくる。それが「妥協」なのだろうか?とか。

それが「社会」ってものなのかなーって。

そんな中でうまくやっていくことができる人ってホント凄いなーって思う。もちろんうまくやってるように振る舞って「ストレス」ってもんを溜め込んじゃってる人もいるけど。

好きなことだけやって生きていくのが夢とかも言うけど、実際はそんな人に俺が好きなパンクロックは歌えるとは思えないし、共感も出来ないと思う。

結局のところそんな人と人が共存する社会の中で色んな人と出会って、色んな人と一緒に動いたり、別れたりをしながらこれからも生きていくわけで、上手に生きてる人がお手本になるわけかと。年上とか年下とか関係なく。

いいバンドってそういうのが考えずに肌で感じながら自然に出来てる連中なんだろうなーと。

おつかれさんでしたー。

OVER LIMIT @横浜F.A.D

オバリミのメンバーとちゃんと挨拶したいと言われてたサンボブのユウスケを横浜に連れて行くタイミングでGWだったので昼は釣りに。

ユウスケと行くのは一月ぶりか。前はちょくちょく行ってた気がするけどお互いバンドも忙しくなったってことだわな。良い事。

とは言え昼の釣りは釣れないジンクスがあるからなるべく釣れそうなところに行こうと今回は三浦半島の城ヶ島に向かうことに。品川から京急で三崎口まで行って、そこからバスで30分ほど。

余談だけど、今回の選択肢に入れてた横須賀フリー切符みたいなのはまさかの1000円も値上がりしてたので却下。前は往復の切符、バス乗り放題と横須賀のメシが付いて2000円くらいだったからね。それがあったら東京からも近いし横須賀でも良かったんだけどなー。残念。

いやしかしさすがGW。天気も悪くない感じだったので人はすごかったなー。しかもわかってはいたけど三崎口駅~城ヶ島までのバスは道の混雑でだいぶ時間かかったわー。マジこんな日はマイカーなんかじゃなく公共の交通機関使いましょうー。ってうちらも機材車走らせますがw

良い潮風も感じて最高な息抜き。釣果はボウズだったけど3時間くらいずっと釣りに没頭できる時間を作れたのが幸せ。

城ヶ島のお店の終了は早く17時には殆どの店が閉まって観光客も居なくなる。帰りのバスは本数も少ないけど混んでいないので余裕で座れてラッキー。

三崎口までまた戻り、そこから京急とJRを乗り継いで横浜F.A.Dへ。イベント自体が結構早い時間からのライブだったので最初の2バンドを見逃しちゃったけど、SPLASH、SKALAPPERは見る事ができた。

SKALAPPERは気づけば去年のGWにSKALLHEADZとかと一緒に金沢行ったぶりかな??新しい音源も出してリリースツアー中らしく福井からがつがつやってるスタンスがかっこいいよね。お土産ももらっちゃったのでじっくり聴かせてもらおうと思う。

そして今回レコ発でトリだったOVER LIMIT。フロントに並ぶ3人のメンバーが全員服が黒で「ローディーかよ」って突っ込んでおきましたwにしてもやっぱりマサヤの声の存在感ってスゲーなーって改めて感じた。ヴォーカル力ってものにもつながる部分だと思うけど、声が抜ける人ってうらやましいなー。

あとペーターも良いパフォーマンスだったと思う。メンバー的にはグイグイ行きすぎちゃってるような感じがあるかも知れないけど俺は結構そんなの好きなので。

終わってからしばらく出演者たちとワイワイ話混ぜてもらったりして打ち上げは出ずにまっすぐ帰宅。FADからは中華街駅があるので一本でサクッと新宿まで出れるので何気にアクセスが良い。23時半くらいには家に帰って風呂入ったらそのまま寝ちゃった。

真昼間から外で釣りやったり遊んでた一日だったからなー。でもいい息抜きが出来た一日かと。GW前半は色んなリフレッシュが出来たんじゃないかと。

そしていよいよ後半に向けてスイッチ切り替えて。

YUKIDOKE TOUR2018始まりますよー。東北の皆さんよろしくですー!

お疲れさんでしたー。

町田CLASSIXを見学

昨日は仕事終わりでSPLASHのコイケと3SET-BOBのユウスケを連れて町田CLASSIXへ見学に行ってきた。前日のスタジオでチヨンにも声を掛けてみたところ同じタイミングで行けそうだったので4人での訪問。

場所的にはJR町田駅の西口になるのかな?駅の階段を降りて目の前にあるポプラの下なので超駅チカ物件。雨の日でも下手したら傘ささずにライブハウスまでたどり着けれるんじゃないか?ってくらい。

箱はマイナーリーグの長島がはじめたってことだけど、そもそも厚木のTHUNDER SNAKEのブッキングマネージャーだったわけでこんな近くにライブハウス作るなんて何か色々とややこしそうな気はするけど、素直に同い年の仲間が新しいことを立ち上げたって事でおめでたい話なのである。

昨日はレセプションっていうお披露目会みたいな感じで、実際にバンドがプレイしてるところも見させてくれたんだけど音の感じは結構好きかも。箱の形が複雑な壁の角度とど真ん中後ろに柱があるのでPA泣かせな感じだけどあの箱攻略できたら磐田のFMみたいに反射を利用して爆音の箱になりそうな予感。

ステージも横に広く、天井も思ったよりは高く感じた。楽屋までの導線も太いし、楽屋スペースも広めなので5〜6バンドとかでも回せそうな感じ。

バースペースも広めに取ってあってお客さんの逃げ場もちゃんと確保されてるのは嬉しいね。物販とかも広げやすそうな感じ。

トータルしてさすがライブハウスでずっと働いてたやつが監修してるわって感心しちゃう造り。SHACHIでも立ってみたいなーなんて思ったらどうやらラスアラとロンスケのツーマンが組まれてるじゃないかいwさすがのブッキング力。

たぶんいるんじゃないかなー?なんて思ってたUNLIMITSのツッキーもバッチリ居たので少し話ができてよかった。早く一緒に対バンしたいからなー。

結構長島周りの連中が集まってて、さすがの人望も感じた。軌道に乗るのは早そうかなと。

挨拶だけサクッとして行った4人でちょっとだけ町田で呑もうかーなんて繰り出した。

町田って街は大学時代ぶりかも。あの頃はしょっちゅう町田で遊んでたけど、大学から離れたらピタッと行かなくなっちゃったからなー。相変わらず「若い」街だなーって思った。もう20年若かったらスゲーワクワクしてたのかなーとかw

そう言えば小田急線のダイヤ改正が最近あったみたいでいよいよ下北の新しいホームも完成したり、俺が上京したころから言ってた「複々線」っていうのがようやく出来上がったみたい。20年越しw

これがすげー快適で町田〜新宿も30分ちょっとくらいでサクッと移動できた。電車の本数も増えたみたいで混み方がJRくらいな感じになったのが一番うれしいな。すし詰め電車とかマジやだもん。

という事で0時前くらいに町田を出たのに高円寺までちゃんと帰れたこの素晴らしさ。CLASSIXの距離感も分かったし、ライブ見に行くのとかも全然行けそうな気がする。町田ってそんなに遠くないんだなーと。

おつかれさんでしたー!

 

 

良い環境と情報

昨日は仕事帰りでサンボブのユウスケとSPLASHのコイケが呑んでる所に少しお邪魔させてもらった。翌日が早めだったのでまっすぐ帰る予定だったけど何となく誘われちゃったのでちょっとだけ・・って感じで。

まーこのメンツが揃うと音楽の話しって言うより根っこの部分の話になることが多い。そうやって見るとコイケはやっぱすげーなって思う。ちゃんとアニキ肌な部分持ってる。ヴォーカル力ってやつかな。

自分も含めだけど同じ仕事場にこうやってバンドの舵取りを担ってる人間が何人かいるのって凄く良い環境だよな。そういう価値観の話しを思った時にすぐできるので。

昔に比べたらかなりの情報化社会。そんな言葉も俺が高校生の頃耳にしてたけど、実際に先生が想像していた以上のスピードで情報が溢れ出しているんじゃないかな。多分今の若い子らですらついていけないスピードなんじゃないかと。

それもあって、経験もしていない事なのに何となく頭で想像しちゃってその気になっちゃってたりとかって増えたんじゃないかな?とか。リアルとバーチャルの境目がなくなっちゃってるような。例えば食べてもないのに他人の食べログ見て「良さそう」とか言ってるのもそうかも。

そんな事言うくせに、俺らみたいなミュージシャンはいつまでたっても生音でステージで「ライブ」してるわけで、映像よりも生だろ?とか言っちゃってるんだよね。時代に流されないのがカッコイイみたいになっちゃってるのかな。でもそれが俺の価値観だからしょーがないし。何よりその想像していないサプライズやミスも含めて楽しんでほしいってのが「エンターテインメント」なんじゃないのかなー?なんて思ってる。

だからウチラみたいな仕掛ける側の人間が情報に踊らされちゃ駄目なんだよなーって思っている。

もちろん自分にとって有益な情報を沢山集めることは大事。それを精査することも大事。そして何よりも大事なのはその情報を元に一歩踏み出すことが大事。それが失敗だって99人が言っても1人が自分と同じ意見だったらやる価値はあるんじゃないのか?とか。そもそも自分達は情報の発信者なんだから。

そうやって考えるとこういう1日に足を運ぶ自分もまた何かしらその1の欠片を見つけれるんじゃないかな?なんて人生を送ってるわけだ。

無駄な一日なんて無いんだし。まずは何事も「自分」がチャレンジ。

おつかれさんでした。