先日網戸のキャスターの部分が壊れかけているのを不動産屋に連絡したところ新しいパーツが届いたみたいでポストに入っていた。

本来なら不動産屋が直しに来てくれるんだろうけど、なかなかタイミングが合わなさそうだったし、これくらいなら自分でやれそうかな?って思ったので「パーツもらえたら自分でやりますよ」と申し出た経緯。

言ってもガンプラなんかより全然楽勝なパーツ数で、説明書にも「必要工具:プラスドライバー1本」とかちょっと恥ずかしいレベルw

こんなのでいちいち不動産屋を呼んでたら逆に可愛そうだ。

10分ほどで無事取替完了。パーツ自体かなり老朽化してたけど、単純にネジが緩んでただけ説もあったけど10年以上スライドしてたものだし交換時期で良いんじゃないかな。

 

ついでに先日分解したままだった加湿器も組み立てて上げることに。

こっちもプラスドライバー一本でいける簡単な組み立て。今年は冬くらいまで出番がなさそうなのでこのタイミングで中身をきれいにしてあげれたのは良かったかな。

楽器もそうだけど、使い慣れたモノってできるだけ長く使っていたいからちょっとしたメンテナンスや修理って自分でやっちゃうタイプ。こういうのは子供の頃に染み付いた好奇心と貧乏癖なのかもな。

小学校の図工や中学校の技術の授業とかはめっちゃ好きだったし、何なら中学生の時に初めてバンドを組んだ仲間はそういう趣味の合う連中だったわ。

 

Twitterのタイムラインでセクマシのモーリーも結構マニアックな工作してるけど、あれも実はめっちゃ興味あるし、こういうのが好きな男子って少なくないと思うんだよな。

所さんの世田谷ベースじゃないけど、俺も作業場みたいな秘密基地ほしいなーw

 

(累積生涯走行距離: 56,720.5 + 20.7 = 56,741.2km)