朝はだいぶ早い時間に出発。

今回はSTUNNERの髙木も一緒に行きたいって話だったので機材を積んでから髙木を迎えに行く。

…が家の前まで着いたのにまさかの髙木が出てこないw

ギリまで待って出てこなかったら寝坊ってことで置いていこうとコンビニで朝の買い出しをしてたら連絡が来た。

シャワー浴びてた…らしい。笑

 

そこからチヨンを拾って一気に名古屋を目指す。渋滞が起きる前の時間帯の移動だったのでほぼ予定通りすんなり愛知まで行けた。

スタジオでヒデタと合流して3人でセトリを確認。昔の曲が多めだったので初めての流れとかも多く念入りにやっておいた。

ほぼ時間通りでライブハウスに移動。

ROCK’N’ROLLの前は何気に車で通ったりもしてたので箱が昔のまま残っているのは知っていたけど、ドアを開けて中に入ったのは10年以上ぶりだった。

PAのイトウくんも同い年なんだけど、何も変わってなかったのが嬉しかった。

リハで立ったあのステージの感じも10年以上前と全然変わってなかったし、何ならそれくらいの経年劣化はあって良いはずの箱の中は昔のままで「現役」感バリバリだった。

ホールの音はイトウくんがやってくれれば問題ないのはわかってたのですぐに決まってサクッとリハは終了。

顔合わせまで少し時間があったので車で少し休憩させてもらった。

 

昨日のイベントはTHE BOOGIE JACKが主催したCLUB ROCK’N’ROLLの30周年をお祝いするイベントで、イベント名のTHE JUNKは恐らくだけどV/A JUNK2のことを掛けてくれてると思う。

ブギーのメンバーは今でも俺が企画したJUNKのオムニバスが自分たちのバンド人生の転機になったと言ってくれてるけど、そもそも世に出るべきバンドだとデモを聴いた瞬間に思ったバンドなので遅かれ早かれだったとは思うよ。

そんなJUNK2に入ったSABOTENとうちらとスリーマンに、名古屋の若手で頑張っているウェルビーズを加えた4バンドでのイベントというわけだ。

楽屋でギタリスト3人揃ったので記念に撮っておいたw

 

開場してすぐにホールは程よく人で埋まった。あの光景も昔を思い出す雰囲気だったのはあの場に居たほとんどの人が感じていたと思う。

そして一発目のウェルビーズが始まった。

初見だったけど、一周回ってこのシーンがまた戻ってきたなーって感じで心地よいサウンドだった。最近のバンドだとレスポールを使うギタリストはだいぶ減ったけど、そんなギターの音すらもこっち側の匂いだったのかも知れない。

名古屋にまた気になるバンドがひとつ増えた。

 

そして自分らの出番。

今回はEAGLEFLYのCDよりも前の時代のJUNK2レコ発頃にやってた曲だけでセトリを組んでみたので、いつも観に来てくれているお客さんにとっても面白いセトリだったんじゃないだろうか。

ステージとお客さんとの距離の近さ、そして横幅の狭さ、その全てが昔のままで目を閉じたら中部TRACKのコーヘーが出てくるくらい覚えてるままのライブ感はテンションをどんどん上げていった。

やっぱここがスタート地点みたいな場所なんだなーって改めて感じれた。

うちらの次のSABOTENもまた懐かしい曲で攻めてくるセトリで久しぶりに聴く曲も多くて楽しませてもらった。

そしてラストのブギーも頭2曲がV/A JUNK2に収録した曲で始まり新旧織り交ぜながらのセトリ。

ただシュンタ的には昔の曲も良いけど、新しい曲も好きになって欲しいっぽいことを言ってたけど、そんな気持ちはもちろんある。ただ思い出のBGMになっている曲ってのはやっぱ特別なわけで、それを俺らがもっと作っていってあげなきゃいけないんだろうなって思う。


新栄の打ち上げと言えば杏花村。ブギーだけじゃなくてこの界隈のライブハウスで打ち上げをやるなら大体ここへ流れるバンドマンの中じゃ有名なお店。

当然ウェルビーズも使ってるかと思ったけど、初めてだったみたいで喜んでたw

打ち上げではウェルビーズのみんなと結構色々話ができて面白かった。世代は干支二周くらい下の子らだったけど、何周か回ったシーンで勝手にばったり会えたと思ってる。

また今後対バンする機会があれば良いな。


サクッと終わった打ち上げの〆は何となく一人で藤一番。アポロが無くなってから新栄へ行くことも減っちゃったけど、あの藤一番だけはずーっと光っててくれる安定感。

新栄の街って夜になると静かだけど、ライブハウスは結構あるのが不思議。

そんなことをふと考えながらひとり車中泊。

新旧色んな感情が混ざった一日だったけど、手応えや満足感は高かった。

 

(累積生涯走行距離:87,879.3 + 323 = 88,202.3km)