Take out bright @高田馬場PHASE
2018年6月30日
仕事終わりで高田馬場へ。前のSHACHIのスタジオぶりだけど電車で行くのは久々だったかな。
晩飯食べてなかったので途中にあった前に気になってた激辛のラーメン屋に寄ってから向かったんだけど、辛さ的には食べれるくらいだったけどお腹の方が暑い感じで箱について汗をかく…失敗。
着いたとこでVELOCITYが最後の音を出してるタイミング。見たかったわー。でもモニターでも結構人が入ってるのがわかった。
TOBのシンゴから数日前に連絡があってツアーファイナルの招待を受けた。実はライブ自体にもSHACHIで誘ってもらってたんだけどワンマンのタイミングだったので断った経緯があった日。
春にようやくTOBがアルバムをリリースすることが出来てすぐにCDも持ってきてくれたし、やはりバンドにとってレコ発とかリリースってホント大事なポイントなんだなって改めて感じた。ホールでは酒まみれの客が暴れ回っててまるで初台WALLの光景。それでもPHASEでやる意味があったんだろうな。
知ってた曲もあったけど新曲多め。考えてみたら今のメンバーになってからはしっかり見れたの初めてじゃないだろうか。泥臭い感じは変わってないし、やはりワンツアーの結果もあるだろうけどひとまわり大きくなってる感がある。そんな説得力のあるステージだった。
終わってからVELOCITYの坂もっちゃんとTOBのメンバー、ユウキにヒマワリを渡して、新宿ACBにまっすぐ向かう。
ACBのほうはパイン仕切りの弾き語りイベントで相当数の出演者がいたみたい。行ったときにはすでにラス前のSUPER COLAの土井ちゃんで、その後ONE’S TRUTHのノリが歌って終了だった。見たらわかる感じのグダッとした感じだったけど、ライブハウスが楽しい空間ってことには違いないし、俺は嫌いじゃない。まぁ弾きたがりで慣れただけかもしれんけど。
俺が行った時点で23時前くらいだったけど半分くらいは居たのかな?結構ワイワイしてたので入り込んで一緒になって打ち上がらせてもらった。こんなイベントをサクッと組めちゃうパインも流石だわ。
結局の所翌日が早かったのでそこで終了だったけど、ホントは沖縄からトモヤとかが来ててそこから一緒に呑もうか的な話をしてたんだけど、流石にそこは厳しそうだったので昨日は終了。こうやってイベント事が集中する日ってたまにあるんだよなー。大阪ほどじゃないけどw
おつかれさんでしたー。