このところ外食も多かったのでまっすぐ帰宅して家のアリものだけで晩飯を作った。これだけでも十分晩飯になっちゃうわけだから、1週間位生き延びれる食料は家に有るのかな?なんて思う。普段買いすぎなのかもな。

そう言えばブログを書きながら最近結構ローカル線に乗る機会増えたなーって思ったので今まで乗った電車で写真に残っているものをちょっとまとめてみようと思う。こんなときスマホの写真検索機能って超便利。「電車」検索した結果がこちら。

▲えちぜん鉄道・三国芦原線(福井県)
(2019.1.20乗車 福井〜三国港)

▲福井鉄道・福武線(福井県)
(2019.1.19乗車 花堂〜福井城址大名町駅)

▲JR四国・土讃線「特急しまんと」(香川県)
(2019.1.13乗車 高知〜高松)

▲JR四国・土讃線(高知県)
(2019.1.13乗車 高知〜土佐山田)

▲阪堺電気軌道・阪堺線(大阪府)
(2018.11.4乗車 新今宮〜住吉)

▲京成・金町線(東京都)
(2018.9.16乗車 京成金町〜柴又)

▲鹿島臨海鉄道・大洗鹿島線(茨城県)
(2018.7.8乗車 水戸〜大洗)

▲ひたちなか海浜鉄道・湊線(茨城県)
(2018.7.7乗車 勝田〜阿字ヶ浦)

ここまででざっくり去年乗った列車たち。中には乗ってない置物もありますが、ローカルの足として生活感たっぷりの電車って結構好きなんだな。

東京にいるとピンとこないけど、結構ワンマン電車って多いんだなーって思った。JRでもワンマンは普通にあるし、乗り方が前からなのか後ろからなのかとか周りの人見てないと基本全然分からない。

静岡のうちらの磐田の方も田舎だなーって思うこと多いけど、それ以上に無人駅だったり整理券だったり、ICカード使えないのなんて当たり前だし首都圏の常識って地方では全然通用しないもんだ。

あと東京や静岡にいると「終点駅」ってあまり見ないので「線路がここまで」っていうのに萌える。だって終点になる理由ってあるわけで、それが「これ以上先に行っても何もないよ」なのか「これから先つながる予定だよ」なのかとか夢が膨らんでやっぱり萌える。

だから地方に行ったときとかはその列車の一番最後の駅まで乗ってみたい気持ちになる。昔プラレールで遊んでた頃はずっとぐるぐる回さなきゃいかんから「終点」なんて作らなかったけど、実際に列車に乗って「ここまでたどり着いたぜ」って達成感は今になってわかる。気がする。

まぁ一年でぶっちゃけこれ以上に乗ってるけど、こうやって眺めてるとやっぱ俺男の子だなーって思う。電車好きだわー。女子にはわからんだろうけど。

男の・・・ロマンだなー。

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