朝から蒸し暑い一日は週イチの新宿へ。

昼はルーティンのトン活。そう言えば家の近所にもついに松のやが進出してくれて連日行列ができるほど繁盛している。

マジでこの不景気な時代に財布に優しい大盛りメシは男子の味方だ。

 

そして夜は一旦家に帰ってギターを背負ってDARUDEMATIANのスタジオで再び新宿へ。

いよいよ7月21日に岐阜Antsで新生DARUDEMATIANのお披露目一発目のライブが決まり、セトリを組み立てる作業だ。

このところ4曲目の新曲を仕上げていたので全体を通しての練習ができてなかったからまた少しリハビリ寄りなスタジオになった。

バンドってのはそのメンバーと一緒に楽曲をプレイした回数が経験値になるので、できるだけたくさん一緒にプレイして磨いていかなければならない。何気にスタジオではマジメにやりこむタイプのバンドなのだ。

 

スタジオ後はいつもどおりの流れでトリキへ。

ミーティングでは今後のライブの話をしたり、何やかんや活動に関する事って話題が絶えない。コイケの終電時間ギリまで呑んで終了。

帰りは方向が一緒のけんぼーとフォキーズ酒場をパトロールしに行ったらいい感じにゴキゲンなSTUNNERのナナゾーが居たので合流して二次会。

別で来てた23歳の若いバンドマンの子といっぱいバンドトークもできて有意義だった。

 

今月の岐阜のライブもカッコよく決めたいね。

愛知岐阜方面の皆さんヨロシクです!