インラジのゲストにミカシュンが来てくれた
2025年7月3日
昨日の夜はSHACHIのスタジオ。
今月12日に柴崎RATHOLEでやるジュニモンとのツーマンは、海太体制になってから初の20曲以上のセトリになりそうな感じなので、結構念入りにセトリを練っている。
そんなver.2的なセトリを昨日は合わせてみた。
演奏時間も過去最長だし、RATHOLEという酸欠空間の中でのライブってことで俺らもお客さんもしんどいかと思うけど、目一杯楽しんでもらえる様なのが良いなと試行錯誤。
スタジオの空気がある環境でもだいぶ体力的にギリギリ。笑
そして夜はインラジなので駅でユウイを拾ってFMルピナスがある川越へ移動。
昨日は久しぶりにちょっと早い出発が出来たので豆腐屋にも寄ることが出きた。
そんな昨日は、弾きたがりで知り合ったシンガーソングライターの三上隼こと”ミカシュン”をゲストに「夢見るシンガーソングライター!」というトークテーマで喋ってみた。
元々バンドマンだったミカシュンが、シンガーソングライターになってその良かった部分と苦労した部分など、畑の違う環境の話が沢山聞けて面白かった。
ミカシュンとは弾きたがりで知り合ってもう12年くらいになる付き合いだけど、気づけばもう30代だからな…。年月が経つのはホントに早い。
そして今回みたいなゲスト回をやると、ハジメマシテのリスナーさんとかもチャットに参加してくれたりしてそれも楽しい。こういう機会に”インラジ”のことを知ってくれる人が増えていってくれれば良いなーって思うので、またゲスト回はちょくちょくやりたいと思う。
そんな昨日は実は次回・次次回と自分がライブで不在のため、更にもう一本の2本撮りだったため、あの放送の後にもう1時間番組をやってきためちゃめちゃハードな夜だった。
もちろん2本分の段取りも組み立ててたわけで、脳みそが干上がりそうだった。笑
局長のカトヤンも言ってたけど、2時間喋りっぱなしはヤバいレベルらしい。まぁ言うても俺らは素人だからね…。
そんなたっぷりアドレナリンが出まくってた夜だったので家に帰っても全然寝付けず、逆にDARUDEMATIANの新曲づくりのギター入れ作業なんかまで駒を進めることが出きた。
まだまだ韓国モードのドーパミン継続中なのかな。
(累積生涯走行距離:159,289.1 + 75 = 159,364.1km)