オフの日はチョロQみたいに後ろに引っ張って次の活動のエネルギーにしたい
2025年8月9日
夜中に思い出して前に医者からもらった抗生物質と鎮痛剤を飲んで寝たらスカッとのどの痛みが取れた。
ただ副作用?の睡魔が半端なくて午前中はしんどかったけどなんとか乗り越えた感じ。
昼には通販の発送をしに行ったついでにchocozapで軽く筋トレ。
いい感じに週間づいて来てるけど、どの筋肉が付いてるかはまだ不明。そろそろランニングマシンデビューしなきゃだ。
そんな阿佐ヶ谷の街は8月7日から始まった七夕祭りで、いつも行ってる商店街は人ごみ過ぎて歩く気にもなれないほど。
賑やかなのは結構だけど、普段の生活をしてる人たちからするとなかなかしんどいと思う。隣の高円寺の阿波おどりなんかは2日間でスカッと終わらせるけど、阿佐ヶ谷は5日間だからね。
ある程度そのへんは想定して、街に出なくて良いように食材は買い込んであるので、金曜だけど晩メシは家でのんびりと。
何かこの2週間くらいはコロナ禍の頃くらいに家でのんびり出来てる気がする。確かにここ数年は慌ただしい日々が続いている。
DARUDEMATIANも始まって、ライブ三昧な毎日なのは幸せだけど、こうやって家でのんびり息抜きできるのも大事だよな。
日々のオンオフやメリハリをしっかり計算してれば良いのだと思うけど、バンドマンってそれが苦手なのかもしれない。スケジュールが定期なわけでも無いし、集中するときとガバって空く時の温度差もすごいし。
俺なんかは空いてる予定があったらすぐ埋めちゃうからスケジュール帳も結構びっしりだし。
まぁこれで50年生きてきたから今更変えれないだろうけど、だからこそたまに現れる”休める日”を大切に過ごしたいね。
そしてチョロQみたいに後ろに引っ張って次の活動のエネルギーにしたいね。
そんなのをふと思った夜だった。