朝起きていつもの流れでろく夜を借りに行く。

昨日は昼過ぎに始まるイベントだったので、朝食は吉野家でしっかり目に食べておく。

車を借りて高円寺で機材を積み込み、海太をピックアップして横浜方面へ走る。

 

想定していた連休の渋滞は言うほどでもなく、第三京浜を使ったらあっという間に横浜に着いてしまったので、手前の保土ヶ谷のPAで少し時間を調整してからスタジオへ向かう。

今回利用したスタジオは横浜駅周辺のスタジオが新年一発目の土曜日だからか壊滅的に埋まっていたので、少し離れた西横浜に取ることになった。

スタジオはかなり年季が入ってて機材もかなりボロボロ…。

磐田のFMみたいな雰囲気があったので終わった時に「いつくらいからオープンしてるんですか?」って聞いたら40年近くあるみたい。思った通り。

ただ、あまりにボロすぎたマイクホルダーを自分のものに付け替えてたんだけど、それを回収し忘れてしまい、予定外の寄付となってしまった。恐らくそんな感じで機材が増えてるものもあるんじゃないかと思う。笑

 

スタジオからF.A.Dのある中華街までは15分ほどの距離だったので、箱へはスムーズに到着。

超快晴の正月晴れの中でサクッと搬入を済ませて車を駐車場へ入れに行く。

昨日は出演バンドが多かったのと、開場時刻が早かったのもありほとんどのバンドがリハーサルなしだったけど、開場前には全バンド揃って顔合わせの挨拶。2026年一発目のライブが始まる。

今回はRelents主催の”爆裂Relents 2026″というイベントで、箱が公式でやってる年末イベントの”爆裂”系に呼ばれないRelentsが自主的に開催している年始イベントだ。

SHACHIとも仲の良いバンドがたくさん出てたし、久しぶりに会うバンドもたくさんいて楽屋もホールも居心地が良かった。

そんな中トップでAIRPORTからスタート。20年ぶり?くらいの対バンだったらしい。こういうのは向こうが覚えててくれる事が多いけど、俺もちゃんと覚えておかなきゃダメだなーって思った。

rootrunkは昨年末で脱退したナユキのパートのサポートでex.GAROADのユウジがギターを弾いている新体制だった。お客さんもそれを目撃しに来ようとたくさん集まっていた。

個人的に全員知ってるバンドマンなので複雑な気持ちだったけど、ユウジもスキルがちゃんと高いし、バランスが取れるようになってきたら更に飛躍するんだろうなーって期待値たっぷりだった。


今回はトリ前だったので出番までがかなり長かったけど、新年一発目ということでしっかり気持ちを上げていってステージに立つ。

そんなこの”爆裂Relents 2026″では「初期衝動コピー」という宿題が全バンドに課せられておりSHACHIではTHE BLUE HEARTSの”TRAIN-TRAIN”をプレイさせてもらった。

色々何にしようか案は出たんだけど、SHACHIで英語の歌を歌うのはちょっと違うかな?とか、誰もが知ってる曲のほうが盛り上がるんかな?とかそういった意見を交わしてこの曲になった。

もしかしたらrootrunkのヒデオと被っちゃうかも?なんて心配もあったけど、ギリギリバッティングせずで良かったw

去年末からいい感じのテンション感でライブも出来てて、海太もだいぶエンジンがかかってる感じに、F.A.Dの爆音が相まってすごく気持ちの良い新年一発目のライブが出きた。

 

そしてRelentsへバトンタッチ。

このところ一緒にやる機会が多いけどやっぱ自分ら企画の時のRelentsのパワーはイイね。求めてるお客さんに対して、全力投球で応える感じがまさに”ライブ”だ。

ずっと我武者羅な活動を続ける不器用なバンドだけど、それも含めて人間性が出まくってて好き。

開演時刻が早かったのもあったけど、良い時間にはイベントが終了し、そのままお客さんも入り混じって打ち上げは箱で乾杯の流れ。新年早々にたくさんのバンドマンに会えて挨拶が出来たのも良かった。

結局23時ごろにはうちらも切り上げて終了。

帰りも第三京浜を使って一気に東京まで戻り、スタッフの岡田を送り届けてから高円寺で機材と海太を降ろして車を返却して終了。

諸々全部終わって帰宅したのが1時ごろ。ようやく家で余韻たっぷりの晩酌タイム。

2026年のSHACHIもスタート!順調な滑り出しからの今年もガッツリライブ三昧だ!

 

(累積生涯走行距離:173,416.9 + 73 = 173,489.9km)