周南でひさびさのマンガ喫茶泊。
ま、移動が早かったので、ホテルなんて泊まるだけ無駄なわけで、わずか3時間の睡眠でそこから久留米に向かう。
HIDETAは運転もあったので、周南終わりで博多まで移動しててもらってて、hanknはSABOTENの車に同情させてもらう感じだったので、自分だけ新幹線。
とりあえず徳山～博多は博多が終点だったので、爆睡してたけど、掃除のおばちゃんに無事(?)起こされて下車。そこから地下鉄に乗り換えて天神に向かい、西鉄に乗って久留米を目指す。
西鉄は特急に乗れたから、完全にガン寝。
起きたら「花畑」。
・・お？
夢の世界か？
・・・ぉお～！
久留米の次の駅だ・・。
ということで一駅戻ってようやく到着。
会場の六角堂のところは何気に何度か前を歩いたこともあって場所は分かってたから難なく到着。
既に会場が出来上がっていた。
FULLMONTYとボランティアのスタッフの人たちで前日に作り上げてくれていたみたいだ。
自分も軽くは設営とかの仕事とかをやったこともあるから、この作業がどれくらい大変かが分かる。
ホントにお疲れ様だ。
そして、雨が降らなかった天気にも感謝。
ライブが始まって、なかなかいい感じに会場の雰囲気も上がってきているところでの出番だったので、ホント楽しませてもらった。
途中ギターが新しいせいもあって、トラブルが続いたけど、終わってみれば爽快感みたいなのがちゃんと残ってたから良かった。
次の九州がまだ決まっていないのが残念だけど、また早く行きたい。
そしてG4Nに続いて、FULLMONTYのライブ。
流石です。
ああいったシチュエーションに強いバンドってホントうらやましく思います。
ステージ栄えするバンドってこんな感じなんだろうなって。
そんでもって曲も曲で雰囲気に合うんです。
やっぱFULLMONTYは好きだな･･。って改めて思った。
打ち上げは久々にマッキンとカワジンとユータンが一緒に居たので、何だかAOJな感覚が戻った。
あれから4年くらい経っているのにね。
FULLMONTYのナオキがex.SUGARHILLって事で、雪解けツアーの話とかでも盛り上がったり、相変わらずだ。
何だかんだで、あの場所に居れて、あの場所で音楽が出来たことに本当に感謝。
ありがとうFULLMONTYな一日でした。