高円寺HIGHでDONT TURN AWAYのSOULMATE TOUR FINAL
起きたら外が真っ白だった東京…。
昨日は機材車として借りようとしていたカーシェアの車がトラブルのため急遽少し離れたポートに変更になってしまったので、そこまで車を取りに行く。
まだ雪がちらつく感じだったけど、道路は言うほど積もっておらず車が走る分には問題ない感じだった。
凍結した歩道や雪道は去年札幌で買った雪靴が大活躍だった。
機材を積み込んでスタジオへ向かう。
ヒデタは前日が熊谷でアコースティックだったみたいなので移動は問題なく高円寺にたどり着いていた。
スタジオでは当日のセトリをザッと通し、余った時間は新しいレパートリーの曲や新曲を軽く詰めて年内のツアーの打ち合わせなんかもして時間を終える。

スタジオを出たら雪もやんでたし道路の雪もだいぶ溶けていた。ただ雪の影響かだいぶ冷え込んでて夜の凍結はちょっと心配だった。
スタジオからHIGHはすぐの距離なので機材をサッと降ろして搬入。
入ったタイミングでロリータ18号がリハをやっていてナナゾーがマジメにギターを弾いていた。笑
うちらのリハになってPAをモリヤスさんが担当してくれることを知り絶大な安心感w
音もあっという間に決まり、メチャメチャ気持ちいい環境ができあがった。

日曜のイベントということもあって少し早めのオープン時間で開場。開場と共にDJが音楽を鳴らしゴキゲンな雰囲気になる。こういう日ってDJがいると更にテンションが上がる。
トップのHAT TRICKERSが登場。
初対バンだしライブを見るのも初めてだったけどメッチャ雰囲気があるバンドだった。サウンド的には結構ツボな初期パンク寄りを感じたけど、後から聞いたらなんと同い年だったみたい。
そしてニ番手に自分らSHACHIの出番。
昨日のメンツの中では俺らでもちょっと後輩感がある感じだったけど、爆音のバックアップもあってメッチャ気持ちよくライブできた。
いつも以上にチカラが入りそうなライブだったのは自分らでもわかってたからなるべく落ち着いて…なんて思ってたけど無理だったね。こういう日のSHACHIはホントすぐ牙を剥く。そして出番が次だったナナゾーがまさかのフロアで担がれてたのはウケたw
そんなロリータ18号は流石の大先輩の貫禄。前回観たのが去年の新宿LOFTだったけど、その時よりもナナゾーのメンバー感増したのかバンド力が更に上がっていた。終わってからも話してたけど、同じように感じたバンドマンも何人かいたみたい。

そして個人的に楽しみにしていたANGER FLARES。去年の時点ではユウイチくんの体調次第で対バンできるかわからない状況だっただけに、今回の対バンは嬉しかった。
ステージでも言ってたけど裏でも二日酔いが酷くて…って違う意味で体調悪そうだったけど、そんなのも吹き飛ばすようなステージはやっぱそんな血が流れてるんだろうなーって思う。説得力ありまくりのあっという間の30分だった。

そしてホールもみんながお待ちかねのDONT TURN AWAYが登場。
去年スタートしたツアーを1年周り続けてのファイナルの重みは大きい。そしてホームタウン高円寺でのイベントってのも特別感あったな。
とにかく走りまくってるDTAはツアー中にもどんどん新曲を作ってたし、良い勢いが止まらない感じが期待値を膨らませていくんだと思う。色々勉強になる。

最後の最後はやっぱりハッピーな感じで終わってホールのお客さん達がみんな笑顔だったのが印象的だった。そんなふうに観てる人をハッピーにさせるパンクバンドがDONT TURN AWAYなんだな思う。
終演後は搬出してそのまま俺は機材を降ろしに行って車も返却してから打ち上げ会場のKATA_BARに合流。そこはすでにオールスタンディングの立ち呑みパーティー状態。
ようやく美味しい酒を呑めて乾杯!

気づけば深夜3時くらいだったけど、みんな全然帰る気が無さそうだったのでスンっと切り上げて〆は高円寺のタロー軒。
考えてみたら朝からまともなメシを全然食べてなかったからタローのカレーが染みた。

何だかんだ高円寺でのライブは帰りが楽ちんなのが最高。だから昔のパンクスはみんな高円寺在住だったんだろうな。ライブハウスが近くになって住みよい街ってイメージ。
今月はライブが少なめなので貴重な1日だったけど、良い刺激多めの日で良かった。
そんな大事な日に誘ってくれたDONT TURN AWAYに感謝だ。
(累積生涯走行距離:176,216.4 + 15 = 176,231.4km)
