無人ライブハウスの高円寺BAYDで日韓コピーバンドライブ
2026年2月21日
夕方まではいつも通りの金曜日。
デスクワークのやることを片付けて高円寺のスタジオBAYDへLUUPで向かった。
このスタジオは海太とのSHACHIのスタジオでも使ってるところなので勝手はわかってるけど、そもそも”無人”スタジオで入口はオートロックだ。
その中にスタジオとライブハウスが併設してるんだけど「お客さんはどうやって入るの?」「スタッフいないんだけど受付とかどうなってるの?」って素朴なギモンだらけ。
そんな無人ライブハウスでKATAくんがイベントをやるって聞いた時は興味津々だったわけだ。
そして今回のイベントは「韓国からHIDEのコピバンがやってくるので日本からもコピバンで対バンしよう」という趣旨と聞いていた。
そんな流れからLuccyのカツラさんからオファーが来て、俺はPERSONZのコピバンで参加するという流れになった。
タイトなタイムテーブルでリハーサルはなく、入りと同時にみんなはKATA_BARでメイクが始まる。コピバンというかコスプレがメインだったのか?ってくらいみんな文化祭ノリを楽しんでいたw
そんな俺も人生初めてのウィッグに挑戦。コスプレイヤーの人たちは普段こんなのをつけてるのか?って感心するくらい顔面が痒くてしんどかった…。

ドラムのレンジュのビジュアル系メイクもなかなか決まってたけど、1番目に登場したすかんちのコピーバンドでベースを弾いていたオカーのコスプレがマツコDXすぎて大爆笑w
確かにこういうハロウィン的なノリも楽しい要素のひとつと考えたらこんなコピバン大会も捨てたもんじゃない。
そんな感じで2番手に自分らDEAR FRIENDSという名だったPERSONZのコピバンが登場。どうやらいつの間にか俺がバンマスみたいになっちゃってたけど、誰かしらそういう人がいないとグズグズになっちゃうんだなと思ったのでそこはしっかり役を果たす。
王道の名曲はほぼプレイしたけど、その中に混ぜてもらった”TO THE 1999:XANADU”という曲は俺のチョイス。
話すと長くなるけど、中学生の頃に観に行ったYAMAHAのバンド大会に出てたコピバンがやってて「かっこいい」って思った曲。いつかバンドでやってみたいなーって密かにギターフレーズは追っかけてたので俺だけは手癖がついていた。今回実際バンドでやってみたけど勝手に気持ちよくなってたw
うちらの後に出たのが韓国から来たHIDEのコピバンで”PINK SPIDER”。もう名前から本気度が伝わってくるけど、そもそもボーカルのギュオの日本語(関西弁)が流暢すぎてウケたw
あとからJ-POP愛なんかもメンバーから色々聞いたけどホント好きでリスペクトしてるっぽい。日本人としてすごく嬉しいね。

そしてラストはDONT TURN AWAY。ヨシアキは直系のナオキさんだったし、みんなファッションは色々コスプレしてたからどんなコピーをやるのか期待してたんだけど、まさかの普通にDONT TURN AWAYのライブやってた。笑
マジかー!w

いやしかしみんなの集客力のすごさよ。単純にコピバンやるだけだったらエンタメとして成立しなかったかも知れないけど、コスプレが混ざると「観たい」に変わるんだなーってライブの価値を考えさせられた。
結果楽しかったし、楽しんでる人も多くて終始笑顔なホールだったと思う。

終わってからはそのまま目の前のKATA_BARで乾杯。演者のほとんどがそのまま流れ込んだので金曜の夜は満員御礼。
PINK SPIDERのメンバー達ともたくさん話が出来て良かった。ここへ来て毎日duolingoで勉強してる韓国語がすごく役立ってきていて嬉しい。ギュオは韓国のアニャンって街でライブハウスもやってるみたいだし次行ったら遊びに行ってみたいな。
昼から何も食わずでずっと酒しか呑んでなかったので最終ヘロヘロだったけど、PERSONZのコピバンも人生初のコスプレも全部ひっくるめてエンタメ大満喫だった。
