前日ははしゃぎすぎたけど予定通りアラームで起床することは出来た。

前日乗ったゆいレールに乗って牧志まで移動してOutput近くのカーシェアを借りに行く。

朝から快晴で気持ちの良い空が広がる沖縄はもうすでにテンションは斜め上を向いている。

 

入り前にメンバーと合流してスタジオに入るスケジュールだったので、軽い朝メシは沖縄っぽいおにぎりをチョイス。

コンビニめしも沖縄だけは限定ものが多いのでラインナップを眺めてるだけでも楽しい。そして美味しい。

あらかじめ予約しておいたカーシェアに乗って、まずは自分の荷物を積みに行き、そこから海太、ヒデタの順にピックアップしてからスタジオへ向かう。

2年前の沖縄ツアーでも利用させてもらったスタジオなので勝手はわかってるから流れはスムーズ。沖縄のバンドマンたちはここで練習してるんだ…ってのを感じれる地方のスタジオが大好物。

ただ今回のスタジオはアンプがHughes & Kettnerとかなりクセ強アンプで苦戦…w そんなのもまた俺の経験値になると思って精進。

 

スタジオ後は車で箱まで移動してカーシェアは返却。

SHACHIでは2年ぶりだけど個人的には去年の弾きたがりぶりなので毎年来れてるOutputはホントお世話になっている。

箱のアンプは2年前と変わらずJCM900。体感のパワーは少し弱めなのでいつもより増し目にセッティング。足元は持って行ったアダプタが使えずチューナーのみになってしまったのは心細かった。

それでもPAの浜ちゃんのお陰でサクッと音も固まりリハは終了。

少し遅めの昼メシはどん亭の「ゆし豆腐そば」でライトに済ませる。

今回のイベントは酔狂連のクルーのアイパーが丸っと企画してくれて、NUDGE’EM ALLを呼ぶイベントを組むとのことで俺らにも声を掛けてくれた経緯。世代はそんなに変わらないナッジとは初対バンだったけど、それが沖縄という縁も良かった気がする。

そんなこんなしてるうちに開場。

トップバッターは前回も対バンしてくれたNEED LEAD USER。共通の仲間も多いメロディックパンクシーンのバンドが対バンについてくれるのはマジで心強い。

DUSTBOX RECORDSにいたAll of Meとかの世代のバンドなので懐かしさもある。

そして今回恐らく初絡みだった海野というバンド。熱量たっぷりのエモな感じで男臭さたっぷりのステージは良かった。また次行ったときも一緒にやれたらイイな。

うちらの前に出てたSHOCKING桃色は、去年アコースティックで酔狂連に行った時に対バンしたコワンちゃんがやってるバンドで、音源は聴いてたけどようやくちゃんと観ることが出来た。沖縄のバンドは何と言うか肝がドシっと座ったバンドが多い気がする。そんなのを感じた。

そしてトリ前にSHACHIの出番。ニ年ぶりの沖縄はレコ発じゃなかったので新旧織り交ぜた色んな曲をやることが出きた。前回ぶりのseaskyもモチロン披露。個人的にはFOLLY LOOPとか白い暴動とか、今の御時世に歌いたい曲が多めだったのは沖縄だからってのもある。

MAYB→Zのトミーや山田、ex.Hi-SILLYのシンガや少年レジスタンスのミナトなんかのバンドマンたちが遊びに来てくれたのも嬉しかったなー。

そして大トリはNUDGE’EM ALL。なんと30年くらいの歴で初沖縄公演というのは驚いた。

サルーンさんなんかは弾きたがりで毎年くらいの沖縄に行ってるはずだけど、バンドでステージに上がるのは初だったと。それくらいマイペースな活動みたいだけど、やっぱ名曲揃いで知ってる曲多めのライブは俺もだけどアイパーも相当嬉しかっただろうな。

終演後はサッと荷物を片付けるけど、機材車があるわけじゃないので、再びカーシェアを借りて一旦荷物を宿まで持っていってからまた戻ってきて打ち上げに合流。

ガッツリ呑んで二次会は酔狂連へ。サルーンさんは切り上げてたけどマコキさんが付き合ってくれたのも嬉しかったw

途中から参加だったカネシマはいい感じにブーストしてて気づけば二日連チャンで良い時間までやっちゃってた。

そして最後はタクシーで帰宅。

普段ならヘロヘロのアイパーも昨日ばかりはしっかり者だったし、それくらい初企画にして行き届いたイベントだったなーって思う。ホントありがとう。そしてお疲れさん!

こんな風に沖縄に呼んでもらえる事って当たり前じゃないからね。マジで感謝の一日だったわ。

 

(累積生涯走行距離:177,907.4 + 28 = 177,935.4km)