チューニングが合わないのは弦のせい
2018年5月2日
GW前半三連休を終えいつも通りの朝。前日の横浜帰りですぐ寝たので結構スッキリ起きれた感じ。良いリフレッシュになったんじゃ無いかなと。
夜はSHACHIのスタジオ。いよいよ始まるYUKIDOKE TOURに向けてのセトリ決め的なのを進める。
そういえば昨日初めて体験したんだけど、ギターの四弦が切れてとりあえず持ってた安物の韓国製の弦(セットで300円)を張り替え。
で、チューニングしてたんだけど、なかなかチューニングが合わず。そもそもハーモニクスの位置がずれてる事に気づく。
「んーサブギターだしネック反ってるのかもなー」
なんて思ったけど、よくよく考えたらさっきまでちゃんと鳴ってたし。
明らかにその弦だけおかしい気がしたのでスタジオのバラ売り弦(1本300円也)をシャーなしで購入し張り替える。
と、バッチリチューニングが合った。
犯人は弦。
そんな事あるん?って思ったけど現実に起きたからねー。チューニングが合わない弦ってヤバいだろwしかも「初心者の基本」みたいなセット弦だっただけに…。
いやーしかしライブ中とかじゃなくて良かったわー。原理がよくわからんけど、多分太さが微妙に違ったのかな?金属の配合バランスかな?
まぁいずれにせよ使い物にはならなかったのでただの鉄クズ。こうなるとセットになってた他の弦も信用できないから捨てるしか無いよねー…ショック。
22時過ぎに家に帰って、前日イナズマ戦隊のクボくんからもらったオスのシシャモを焼いて食べた。
焼き方とかもきっちり教えてくれて、魚焼きコンロで冷凍のまま8分。凍ったままがポイントらしい。
卵が無いシシャモなのでプリン体の罪悪感も無いし、身はフワッフワで超珍味。こりゃみんな旨いって言うわー。
とりあえず感動。そして今度北海道行ったら食べれるところ探そうかと思うw
いやーホント素晴らしいものもらっちゃったわ。ありがとうー!