今池でレコーディング準備のスタジオからの東京へ弾丸帰還
朝は早めにチェックアウトしてチヨンと一緒に鈴鹿から名古屋へ向けて移動。
せっかく名古屋に近いところに居るし、日曜日自体をオフにしていたのでヒデタと合流してスタジオに入ろうという日を作っておいた。
ライブのスタジオは鈴鹿ANSWERで入ったし、昨日は数カ月後に予定しているレコーディングの準備に取り掛かった。
3月の新潟のライブで発表したとおり、今年はまたケミカル⇄リアクションへの楽曲提供の制作が入った。
それに伴うレコーディング準備も始まる。レコ発ツアーはまだ終わってないけど、出ずっぱりな感じにはならないので、むしろコロナ禍にこうやってバンドに浸れる時間が長いのは嬉しい。
今回は3時間のスタジオだったけど、みんなと話をしながら「あーでもない、こーでもない」みたいにコミュニケーションを取れた時間が有意義だった。
終わってから少しミーティングをして今後のスケジュールの確認とかもしたんだけど、3人で居るとどんどんライブが決まるのも良き。
やはり3人揃うと色々SHACHIの駒が進むのでワクワクが多い。
帰りはスタジオから近い今池HUCK FINNに挨拶に行ってきた。
黒さんも下平さんも相変わらず元気そうで良かった。一ヶ月後にはSHACHI企画のレコ発も有るわけだし、まだまだたくさんお世話になる。
名古屋から東京までは普段だったらストレートに行けちゃう距離だったけど、流石に疲労感があったので途中で3回ほど休憩を挟んで帰ってきた。こういう運転も大事。
今回はかなりの弾丸感かあったし、睡眠時間のコントロールが下手だったので疲れがだいぶ溜まってしまったのは反省。
ただ、鈴鹿のライブもめちゃめちゃ収穫あったし、名古屋のスタジオも2021年のSHACHIにとって有意義な時間だったし、充実感というおみやげはたっぷり持って帰って来れた。
そんな自分にお疲れさんでした。
(累積生涯走行距離: 36,273.4 + 380 = 36,653.4km)