アイテムづくりとデザインはミリ単位のこだわりの塊
2025年10月21日
無事に東京まで帰ってきて、そのまま仕事モード。
岡崎~高円寺までの区間は海太とヒカルが運転してくれたので少しは体力が回復していて良かった。
そんな昼メシはガッツリスタミナをつけに行こうと、曇天の外に出て近所の店に向かった。
ところがちょうど12時くらいの時間帯だったので近所の猛者たちが集結していて満席。
待とうか迷ったけど結局空腹には勝てず、帰り道のスーパーで買い物をして家で作ることに。
買ってきたのは”生カツオ”なんだけど、新鮮なカツオをご飯の上に乗せて醤油とわさびで食べるのが大好物。昔仕事場の近くのランチでこれを出してる店があったんだけど、週2くらいで通ったこともある。
カツオと言えば高知のカツオのタタキも好きだけど、叩いてない生カツオも美味しい。

そんな昼過ぎにDARUDEMATIANのニューアイテムが届いた。”ビックリマンシールサイズシール”だ。
ビックリマンと同じサイズが良いなーと色々調べてたら、どうやら48mm四方が正解らしいんだけど、一時52mm四方の時代もあったらしい。4mmって大した事ないように思えるけど、手で持った感じがだいぶ違うんよね。

デザインをやってるとそういう1mmの寸法ですら気になるようになる。ちゃんとやってるバンドは同じようにTシャツの版のサイズなんかもミリ単位で調整している。そんなこだわりを知ると「おっ!」ってなる。
夜になって日曜の疲れがドッと出たのと、夜中に起きてやらなければ行けない作業もあったので晩飯の後はすぐに就寝。
休める時に身体を休める。今月はまだまだ体力必要だからな。
