昨日はマンボウ前最後の晩餐ってことで近所の焼肉屋さんへ行ってきた。

確かに感染者数の数字的には大変なことになってきてるし、軒並みイベントも中止や延期になったりと世間はいやーな空気になりつつある。

とは言え外を走る車の数は減ったようにも見えないし、店内のお客さんもいつも通りな感じだし、前ほどの危機感を感じないのは行政が慎重になりすぎてるからだろうか。

まぁ肉でも喰ってスタミナつけるのも大事かなって思うわ。

 

そんなコロナ禍の缶詰生活で色々買い揃えたインスタントラーメンやレトルト食品なんだけど、思った以上に賞味期限が短くて驚いている。

カップ麺やインスタントラーメンなんかに至ってはてっきり2年位は持つ保存食みたいなものだと思ってたけど、全然賞味期限が短くてギリギリのものなんかは慌てて食べてる始末。

災害時の非常食的にこういった食品を買いだめようとは思ってたけど、賞味期限を管理しながら適度に食べてまた新しいものを購入ってのを繰り返さなきゃならんことを勉強した。

そもそも賞味期限の長いインスタント食品って開発してないのかな?

 

そう言えば先日失効したクレジットカードがまだ届かずとても不便な日々が続いている。

どこに行くにも現金を持って行かなければならないのでATMの使用頻度も増えたし何かすげー損してる気にもなる。20代ではクレジットカードなんて必要ないって思ってたけど、令和の現代じゃなきゃならんマストアイテムだ。

早く届いてほしいわー・・・。