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今週のINDIESROCKRADIOはゲストに八幡カオルを招いて芸人とバンドマンについてのトーク

朝は喉の調子が良くなかったので近所のかかりつけの病院に行ってきた。

パパッと症状を伝えたらサッと薬を出してくれるテンポ感は、普段から通ってる病院の先生ならではでストレスがない。

オミクロンピークの頃は結構混んでた待合室も昨日は結構空いていた。

 

夜はSHACHIのスタジオ。

日曜の下北のライブに向けてのセトリ組だったけど、喉の調子も踏まえて歌はナシで演奏だけの合わせにした。

不思議なのが、歌ってる時は考えずにも手が動くフレーズを演奏だけに集中しようとすると「あれ?どうやって弾いてたっけ?」みたいになる事がある。たぶん身体が感覚で覚えちゃってるからだと思うけど、SHACHIの曲なんてほとんどがそういう曲ばかりな気もする。

でもこうやってたまに頭使ってフレーズを確認する作業も大事だなと思う。やっぱ練習が大事。

そう言えばいつも停めてる駐車場のアプリのシステムが変わっていて、いつもなら出来た車内からの精算ができずまさかの雨の中の精算機へ・・・。マジ不便。

 

スタジオ後は今週のラジオのゲストの八幡を迎えに向かい、髙木をひろって南大塚へ向かった。

移動の流れも結構タイトだったので、事前の打合せは車の中でしてたけど、結構話が盛り上がっちゃってラジオで話すトークがなくなっちゃうんかと心配にもなった。(笑)

ただ、実際の流れになったらそこで話した内容も含めてきちんとトーク出来る八幡はやっぱ芸人でスゴイなって思った。

トーク内容はアーカイブが上がったので是非見てほしい↓

MINAMI NiNEのヒロキぶりにゲストを招いてのトークだったけど、前に比べたらだいぶ俺らも落ち着いて進行出来るようになったような気がする。何ならむしろトーク自体を楽しめた気がした。

毎度ながら30分があっという間に感じすぎるけど、ダラダラ話をするよりもサクッと芯のある話ができたら良いなって思うので、この30分という尺にはまだまだこだわりたいと思っている。

ライブチャットの方も参加してくれる人が結構増えてきてるのもウレシイ。こうやってリスナーのみんなに支えられているんだなーって常々思う。

「べシャリ」が仕事の人達って凄いなーって改めて感じたし、バンドマンとしてもそういうスキルは欲しいなーっていい勉強になった夜だった。

 

(累積生涯走行距離: 73,375.9 + 103 = 73,478.9km)

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