フォーキーズ酒場でJOURNEY-Z 2025と久しぶりのZOMBIESTARZ
2025年4月16日
午前中は週イチの新宿へ。
ミーティングを終わらせたら家に戻って作業の続きを終わらせる。
入り前にサクッとアコースティックの練習だけしておこうと1時間スタジオにこもった。
するとまさかの隣の部屋でPINEZが練習していてバッタリ遭遇w
オープン時間ちょっと前くらいにゾロゾロとフォーキーズ酒場にメンツが集まりだした。
そんな昨日は予約だけでありがたいことにソールドの人数という俺ら的には快挙。去年渋かったのを経験しているから今年は期待してくれてる人も多かったみたいで嬉しい。
今回のイベントはZOMBIESTARZとPINEZのツーマンイベントで、フォーキーズ酒場の2周年とパインの闘病支援でONE FOR PiNEのダブルコンセプトだったので、まずは最初に集まったメンバーで乾杯からスタート。
そして昨日のルールは「ダーツで順番決め」という面白い試みをしてみた。
ダーツマシンを使い、奇数目に刺さったらZOMBIESTARZ、偶数目に刺さったらPINEZ。それぞれのチームはソロプレイと全員プレイがあり、刺さった順にそれを決めて演奏開始という流れだ。
細かそうなルールだけど、至って簡単で、外れたり特殊なことが起こったら都度テキーラというパリピノリ。笑
まずは順当に刺さってPINEZチームからスタート。
PINEZチームはアメヲ&アキラのアコースティックユニットと、パイン&トモヤのユニット、そして全員プレイ。
ZOMBIESTARZ側は、TAKEのソロと全員プレイ。
なんだかんだ最初に偶数が三連続になってPINEZが最初に球切れし、自分の番が回ってきた。
ホントはマーもソロでやれば良いのに練習する時間がなかったのか恥ずかしいのかで辞退して全員プレイのみの出演だった。
俺のソロの方は、ZOMBIESTARZの曲をアコースティックで3曲。LazyFlowなんかは普段からやってるけど、Challengerは初チャレンジ。結構ハマりそうな気がしたのでまた別の機会でも披露したいかな。
あとPINEZと出したスプリットからMinority。この曲は結構自分的には好きなんだけど、ゾンビの活動が全然できてなくて披露する機会が無いのが残念。やっとやれたって感じだった。
そしてZOMBIESTARZの全員バージョンでは、Magic Hourとマーの十八番の五つ目の季節を披露。
この頃には会場のテンションもいい感じになってて思った以上に盛り上がったw
終わってからはバータイムになったので、メンバーが居なくなっちゃう前に記念撮影。そういえばex.ACBのPAをやっていた高山さんも遊びに来てくれた。
そんな昨日はお祝いって事もあったので俺もシャンパンを1本入れさせてもらった。マーはいつもの調子で2本も入れてたな。笑
いい感じに平日のフォーキーズ酒場を盛り上げれたんじゃないかな?そしてイベントの収益は全てパインの闘病支援に回させてもらった。俺らは儲けのためにやるんじゃなくて、こういう活動ができてることに満足を得てる気がする。
ぶっちゃけ結構な酒を呑んだけど、家まですぐ帰れる距離ってのが最高。
また3周年も祝いたいし、パインの支援もまだまだ続けてかなきゃならんと思うので、ゾンビの曲はちゃんと練習しておかなきゃなw
そういえばあの場のノリでZOMBIESTARZのライブが1本決まったような気がするけど…。