昼からSpeedKingのステージを借りて2時間リハーサルをさせてもらう流れだったので昼頃に箱へ向かう。

宿は箱から至近のところを押さえてたので超楽ちんだった。

去年の30周年ツアーで初めて行った鹿児島のSpeedKingなんだけど、箱のスタッフさんもメチャメチャ親切でアットホームな感じが一回で大好きになっちゃった箱。今回はそんな去年感触の良かったところをまた行こうってツアーだったので鹿児島をチョイスした経緯。

サッと機材を搬入したらステージをスタジオとして使用させてもらい2時間ほど今回のツアー2箇所のセトリを確認。

ぶっちゃけ2時間でも全然足りないけど、やりすぎても体力を削いでしまうので程々にしてリハまでを終える。

 

スタジオ後はキヨシとわっしーを誘ってご飯に行ってきた。

あんまりこうやってご飯に行くことってあんまりなかったけどたまにはイイね。

そんなこんなしてるうちにまもなく開場時間。

物販はライブハウスのひとつ下のフロアでやってて、物販席の後ろはバンドマンたちのたまり場なのもSpeedKing流。ステージ横の楽屋はだいたい機材でいっぱいになっちゃうので、こっちにバンドマンが集まってしまうだけなんだけどね。

今回のトップバッターはNoisy Lafという高校生バンド。前回もWiθ (ウィズ)という高校生バンドが対バンしてくれたんだけど、鹿児島の高校生は周りの大人達からの環境が良いのかマジでスキルが高い。何より楽しそうにバンドやってんのが最高。

そして今回BACKSKiDが急遽キャンセルになってしまった代わりに宮崎から参戦してくれたPORK。海太の直系の後輩でめちゃめちゃフットワークの軽い3人は鹿児島にもちょくちょく来てるみたいで前日に決まったとは思えないパフォーマンス。翌日の宮崎も一緒ってことで一気に距離が縮まった気がした。

DITSURF099は今回の演者の中ではちょっと異色な雰囲気のバンドだったけど、繋がりが全然無いわけでもなく、SHACHIとSABOTENが行くから”出たい”って言ってくれて加わってもらったバンド。こういうストレートじゃない地元バンドってヒリヒリする感じが好き。

KEEPER’S OVER RAPは去年も出てもらったので1年ぶり。地元鹿児島に根っこを張って、こうやって俺らとかSABOTENとか行った時に大いに盛り上げてくれるのとかホント感謝だ。こういう地元バンドが居てくれるから、俺らが鹿児島に行く理由がひとつ増えるのは間違いない。

トリ前はSABOTENだ。何だかんだ鹿児島・宮崎の南九州へは機会が無くてずっと行けてなかったとは言ってたけど、待っててくれてるお客さんはたくさんいるんだなーってのは改めてわかったと思う。俺らも去年同じ感覚だったし。

そしてSHACHIの出番。

去年の感覚は覚えてたし、あのSpeedKingのステージの広さもスリーピースのバンドにはちょうど良い広さでめちゃめちゃやりやすい。

そんな昨日はリクエストにもらった”道しるべ”や、今季初のクリスマスソングとかバラエティに富んだセトリも楽しかった。

やっぱ一年に一度は鹿児島にも行きたいなーって改めて思えた夜だった。

 

終わってからの打ち上げは箱で乾杯にしてもらった。酒も料理も下手な居酒屋に行くより100倍美味いものがズラリならんで超幸せ。

郷土料理多めに出してくれる地元のみんなのサービス精神も思い出のひとつ。今回は「鶏飯(けいはん)」。存在は知ってたけど、まさか打ち上げで出てくるとは思ってもなかったw

ぶっちゃけ朝まででもガンガン行けちゃいそうなノリだったけど、うちらもSABOTENも翌朝が早かったので、キレイに1次会で終了だったのが残念…。酒とメシが合いすぎる鹿児島はプライベートで遊びに行くべきだな。

鹿児島の人たちの人懐っこさは行けば行くほど好きになる。そんな一日だった。東京からは車で行くのに一番遠い場所だけど、またすぐにでも行きたくなっちゃうんだな。

 

(累積生涯走行距離:171,243.2 + 1.0 = 171,244.2km)