昨日は鹿児島から来てたwiθを観に柴崎のRATHOLEへ行ってきた。

去年の12月にSHACHIで行った鹿児島の時にも遊びに来てくれてて、ちょうどこの2月にツアーが決まったとのことだったのでチェックしてた日。

家から柴崎はなかなかアクセスが面倒で、とりあえず近所の100円バスを2本乗り継いで京王線の桜上水まで行き、そこから各駅停車で向かうルートで1時間半ほどかかった。

そんな高円寺からのアクセスが悪いRATHOLEだけど、高円寺にゆかりがあるバンドが結構出てたりするみんなに愛されてる箱。俺もあの雰囲気は結構好き。

 

イベント自体は昼すぎから始まってたみたいで、名古屋のSHIRAMEもいて完全に見逃してしまった。

入った時にちょうどライブが始まった東京のSUNRISEcloverってバンドが思いの外良くて酒が進んでしまった。活動拠点が高田馬場らしくなかなか接点がなかったけど、もっと色んなとこでやっていくなら会えるチャンスはありそうだ。

そしてすぐにwiθの出番だった。まさかの海太もフラッと遊びに来てたのはびっくりしたw

鹿児島からのんびり来て25時間って言ってたけど、リアルにその時間かかるのは俺らが12月に体験済みだ。機材を運ぶってそれくらい大変なことだけど、それも含めてインディーズバンドなんよな。

初めて会った2024年は高校1年で、そのライブにオファーした時は中学三年だったwiθだけど、新品のスポンジみたいに吸収力と泡立ちが最高でとにかくライブパフォーマンスが良い。2024年に観たときよりも更にパワーアップしてた。

ライブに来てたお客さんもwiθは盲点だったみたいで、だんだんお客さんが増えて盛り上がっていく感じが後ろにいながら楽しかった。

ライブ前に店長のチョップ君にも推しておいたけど良い反応だったみたいで良かった。

いやマジでこんな若い連中出てきたらライブハウス族の人みんな大好物よ。

いい感じの足跡残せてたと思う。

さらに昨日はトリに高松のWET DREAMが出てた。wiθと同じく2024年のツアーぶりに観たけど更にパワーアップしてた。

何か東京のバンドもだけど、地方の若いバンド達がこうやって東京でガッツリパフォーマンスできてるのもスゴイと思った。これが令和のライブハウスシーンなのかも知れない。

東京に上京しなくても情報を発信することはできるし、”ここだ”ってタイミングで東京にきてライブカマしてやればきっちり存在感を残すことができる。

長年バンドマンを苦しめてきた”家賃問題”もクリアできるんじゃないか?w

最近は年寄りは長居するもんじゃないと思うようになってきたのでサクッと物販だけ購入して柴崎を切り上げる。

とは言えライブが良すぎて結構呑んでしまったので程よい酒感。最近ライブハウスで飲む酒がホントに美味しいと思う。

帰りは直線距離で一番短そうだった京王線の上北沢駅で降りて、〆のラーメン。看板に「ライス無料」なんて書いてあったからつられて入ったのに、夜は有料って言われて残念な気持ちに…。

それでも満腹と満足で家に帰ったら即寝だった。

若い力の刺激をたっぷりもらった夜。こういう日もまたエネルギーに変わる。それがバンドマン。