仙台RED HOUSE
2007年11月24日
2月ぶりの仙台。ヒデタとショウゴは先のりで機材車で出発していたため、
自分とhanknは新幹線で仙台に向かう。それにしても乗って1時間30分で仙台は近すぎだ。
着いて歩いてライブハウスに向かう。既に到着していたpumpkin’busがリハをやっていた。
パンプキンとも4月の雪解けツアー以来の対バンだったが、
実はちょっと前にアシベに来ていたときにライブは見れなかったが会っていたので
自分的には良い意味で久しぶりな感じがしない。
聞くところによると、50分のステージ自体がパンプキンにとっての初挑戦だったみたいだ。
てっきり地元郡山ですでにワンマンとかやっちゃってるバンドだと思っていたが…。
初々しくていいじゃないか。
そんなパンプキンが約一時間のステージをがっつり終えて楽屋に戻ってくる。
うちらの出番だ。
予想以上に気温が低かった仙台は半端じゃない位に乾燥してて、
喉に良くないな…と感じつつ、案の定やってしまった…。
ライブ自体は今まででやった仙台のライブ史上じゃないか?って位の曲数だったわけで、
やった自分等もかなりの充実感だ。
ダブルアンコールなんてあり得ない。
感無量。
次の仙台はちょっと先になるかも知れないが、新しい音源でも持っていければいいな。
打ち上げは仙台の仲間のキクチとミズノが全て分かっているかのごとく旨い海鮮をお膳立てしてくれた。
相変わらず感謝だ。
次は対バンできたらいいな。
夜1時に郡山に向かって移動。