夢から現実
2007年12月25日
夢のような四国四日間の旅が終わって、朝から現実に戻る。
サンタさんはホント大変だね。あっちいったりこっち行ったり。あ、大変なのはトナカイか。
夢から覚めたように普通の生活が始まる。
ま、こんなのも慣れっこだ。このスイッチがあるから、オンになったときを十二分に満喫できるようになった。
師走。師匠も走るって事かな?とにかく12月は当たり前かといわんばかりに忙しい日が続く。
ま、仕事があるだけラッキーさ。こうやって考えている方が気持ちが楽だ。
結局2008年に仕事をなるべくもって行きたくないので、頑張って仕事を片付ける。
23時をまわる。
家に帰ってから、久々にジョギングとかやってみる。
クリスマスに走ってる自分がなんだかばかばかしくて最高だ。
クリスマスに汗かけたのは初めてじゃないかな?
ま、いいさ。走ってるときはいろんなことが頭を駆け巡るから楽しい。
ちょうど寝てるときに夢を見ている感じだ。
家に帰って来ると全部忘れてたりする。
もらい物の「黒ブタの肉味噌」たるものを食す。
やばい旨い。
こりゃ癖になるわ。
焼酎!!