この映画実は一年前くらいに見てた映画なんだけど、DVDがあったのでもう一度見てしまった。
基本的にハッピーな映画が好きだからあんまり悲しいのとか見ないんだけど、ヂョンウソンがかっこいいのでもう一回みたいな～なんて思ってふと見てしまった。
ぶっちゃけ人生で同じ映画を2回も自分の意思で見たの初めてかもｗ
今回は字幕を消して見る事にした。
やっぱり細かい話とかは難しいけどその辺は映画だからジェスチャーとかで何となく理解。そもそも前に一回字幕つきで見てるからある程度の内容は思い出しながらで理解できる。
それよりもいわゆる「一般会話」のボキャブラリーがこういった見方をすることによって増えればいいな～って思ったので。
いやそれにしてもタイトルの通りだが完全に「サッド」な感じ・・。日本人だからか絶対に最後に八ピーなのを求めちゃうけど、そんなの韓流映画じゃおかまいなし。
いや～それにしてもヂョンウソンかっこいいな～。
ああなりたいｗ
ん～・・・無理か。
そう言えば一年前に見た時はヂョンウソンくらいしかキャスト分からなかったけど、出てる人結構すごいね。シン・ミナってこないだ見てたドラマの九尾狐の女優だし、チャ・テヒョンって猟奇的な彼女に出てた男優だし。
って色んな映画とかドラマを見出すとキャスティングとかが面白くなってくるのはいいよね。
日本の俳優とかに超うといから日本のテレビ見てても女優とか全然わからなくて面白くないのもあるかも。
ま、語学勉強も兼ねてこうやってドラマとか映画を見て心洗われたり感情を左右したりすることは悪いことじゃないと思う。
今までそういった事があんまり出来ていなかった分そういった感情の浮き沈みを映画とかドラマで最近は鍛えてる感じかな。
次は何見ようかな～・・・なんて。