2024年最後の料理は親鳥の年越しそば
2025年1月1日
前日のACB終わりで家に帰り、朝方までかけて年賀状のデザインの最終詰めからの出力。
今年はインクを事前に買っておいたのでプリンターでサクッと出力できた。こういう準備は2024年はしっかりやれてた方だと思う。
そんな年賀状と年内最後の通販発送をしに郵便局へ。
はがきの値上げで年賀状文化に終止符を打とうとしている郵便局の年の瀬はこころなしか静かにも感じた。
そこから阿佐ヶ谷の商店街にくり出して、大晦日の晩飯用の食材を買いに行ってきた。
年始は家にいない予定なので、冷蔵庫のものはできるだけ残さないようにしなきゃならないのでそんなに多くは買えない。
ただ年始休むスーパーってこういうタイミングで一気に安くなったりするのが悔しい。
とりあえずひと通り年内にやらなきゃいかんことは済ますことができて、今年はゆっくり正月を過ごせそうな感じだ。
夜の22時ごろから準備してた年越しそばを作り始める。
今年は親鳥の肉があったので白だしの親鳥南蛮的なのにしてみた。鴨よりも食感がゴツくて美味しい。
ゆずの皮が無かったのでミカンでやってみたけど、これはこれで有りだった。
そんな年越しそばを食べながら”ゆく年くる年”を観ながら除夜の鐘が…
ゴーン
でハッピーニューイヤー!
今年も無事に迎える事ができた。
とりあえず俺の正月の朝は早いのですぐに就寝…。