"Roll With It"の伊勢BARRETで期待たっぷりの若いチカラを見まくった
伊勢までの移動は遠くなかったのでチェックアウト時刻に宿を出て海太と一緒に京都へ向けて出発。
前日の京都からこの週末は春のようなポカポカ天気で下道なら車の窓を開けながらでも走れるほどだった。
京都からは高速に乗って新名神で三重方面に走り、ちょっと早く到着しそうだったので伊勢の手前の松阪で高速を降りてメシに行くことに。
俺の提案で前に食べたことのある地元の名店「トリユウ」の鶏の焼肉を海太に勧めて向かった。
時間帯的に混んでるかな?と思ったらちょうど入れ替わりのタイミングだったみたいですんなり入ることができた。
結構わかりにくい場所にあるので観光客より地元の人が多めな店内はあっという間に満席になった。

ここでは味噌ダレ一択で、ライスと一緒に食べるのがベスト。結構ガッツリ食べたけど全然安いのもローカルプライスで最高。
松阪から伊勢BARRETはのんびり走って30分くらいの距離。初詣時期だったからか高速IC辺りはガッツリ渋滞してたみたいだったので下道で移動。

到着してしばらくして太郎も現れて搬入からのリハ。
去年も来たばかりなので音の感じもわかってたしサクッと決まった。今回初めて知ったんだけど、ステージの裏に機材を逃がせるスペースがあった。ギターアンプの横のドアからしか行けないから転換中しか出入りできないけど、少ないスペースを有効に使う手段としてはナイスアイデア。
リハ後は取ってた宿までチェックインしに行ってきた。
地図で見て「近いじゃん」なんて思った宇治山田の駅はBARRETから20分くらい歩いたところにあったので、帰りは駅にあったレンタルチャリを借りて箱まで戻った。

毎度思うんだけど伊勢の空と磐田の空は似てる。きれいなマジックアワーの時間がすごく好き。
良きテンションでライブが始まる。

トップに出たザ・あどばんは伊勢をベースに活動する20代のバンド。3月には大阪と東京とで自主企画をやるほどの勢いに乗ってるバンドだ。前日のThe Dilongといい最近の20代前半のバンドたちがめっちゃ熱く感じるのは俺だけ?

そして次に出たSnowflakeもまた伊勢の20代。前に高円寺に来てたのをNUDGE’EM ALLのライブを見に行った時に見てたし、インラジでも紹介したことのあるすごく良いバンド。そういったバンドを育ててるのが店長の太郎なんだなーって伊勢の底力をたっぷり見させてもらった。

そして久しぶりの対バンだったGOOD MORNING SUNSHINE。太郎とは弾きたがりでここ10年以上会いまくってるから全然久しぶり感はないんだけど、やっぱバンドスタイルで聴くレモン酎ハイは染みるね。昔ほどなかなか動ける感じでは無さそうだけど、こうやってお互い続けて行ければまた一緒にやれるね。

そして自分らの出番。
去年末に急遽発表したライブだったのでなかなか周知できなかったのは俺らの責任だけど、それでも観に来てくれたお客さんもいたし、俺らはやるべきことをしっかりやる。
最後のアンコールで、観に来てくれてた中学生のユウトが前に俺宛に”LITTLE JUSTICE”のギターを弾いてる動画を送ってきてくれたのを思い出して、まさかの一緒にプレイと言うサプライズは俺にとってもサプライズだったw
こんなこと初めてやったけど、まだバンドという形で人とセッションしたことが無いっぽいことを言ってたので、ヒデタと海太と一緒にSHACHIの曲を合わせるのは夢があったんじゃないかな。このままバンドマンになってくれたらウレシイなw
終演後は箱のバーカウンターでそのまま乾杯の打ち上げスタイル。それも想定して即帰りではなく宿を押さえていたのもある。

太郎はもちろんだけど、伊勢の若い2バンドともたくさん話しができて楽しかった。やっぱこれくらいギラギラしてる連中と話をしてるとこっちがエネルギーをもらえるね。
気づけば2日連チャンでいい時間まで呑んでたけど、2026年のライブは初っ端から収穫アリアリだった。

体力をすべて使い切って戻った宿は、とりあえず朝日で目覚めれるようにカーテンは開けておく。これくらいのサイズ感の宿がBARRETの近くにあったら最高なんだけどなw
お腹も心も満タンの濃い二日間も無事に終了!今年はもう一回くらい三重県に行けたらいいな。
(累積生涯走行距離:174,000.2 + 123 = 174,123.2km)
