高崎のサーキットイベント"Cross Road"で初めてのthe Grooveへ
早朝のLUUPで車を借りに行くところからスタート。
手が凍りそうなくらい冷え込む朝は厚めの手袋がマスト。
そんな今回は車の利用が1日だけだったので、ろく夜号ではなく近所のカーシェアを使うことにした。2人の移動であればソリオくらいのサイズで十分積み込む事ができる。
海太を拾って機材を積み込んでいざ出発…だったけど、偶然聞いてたラジオで関越道が所沢IC辺りで事故渋滞2時間とかとんでもないことになっていた。
関越はマジで事故が多すぎるのはなぜ?
とりあえず上に乗ってもらちが明かなそうだったので下道で川越手前の三芳のスマートICまで行くルートをチョイスしたんだけど、結局みんな考えてる事が一緒で、スマートICの入口なんて車の殺到に耐えれるわけもなくそこでも更に渋滞…。
合流予定だったスタジオは30分遅れくらいでの到着となってしまった…。
スタジオではセトリを丸っと確認してそこからみんなでライブハウスへ向かう。久しぶりに走る高崎の街は再開発?みたいな感じで結構きれいになっていてびっくりした。
天気は最高のサーキット日和。

今回のイベントは高崎のthe GrooveとSUNBURSTで開催された”Cross Road”というサーキットイベントで、地元の大車輪と極虎というバンドが主催だった。
SHACHIとしては絡みがまだなかったんだけど、海太の繋がりで今回は誘ってもらえた経緯。こうやってまた新しい繋がりができることも感謝。
そんなthe GROOVEは地下だと聞いてたんだけど、正確に言えば半地下みたいな感じで、車も着けやすく搬入はかなり楽な造りだった。

搬入しててふと気づいたら元FLEEZEの澤村さんがいてびっくり!俺らともなると20年以上前の前橋FLEEZE時代からお世話になってた方で、一線を退いたって聞いてたんだけど、高崎FLEEZEが閉店したタイミングでまた復帰したらしい。それがthe Grooveという箱だった。
到着してすぐにイベントの開幕で、トップに出てたバンドはLACCO TOWERのシゲとその弟のバンドだった。シゲ弟が思った以上に表情豊かな唄を歌っててすげーいいバンドだった。
終わってからシゲにも会えるかな?なんて思ってたんだけど、どうやら別の用があってすぐに会場を後にしてしまったらしい。…残念。

少しだけメシを入れておこうと昼メシを食べに街に繰り出し、サッとラーメンを食べて戻ったところにカズヤがお土産を持って遊びに来てくれていた。
確かに群馬が地元だけど、そんな簡単に現れちゃいかんだろって人のはずだけど、逆に地元すぎて周りのバンドマンもみんな知り合いっぽいし居心地は良さそうだった。
そんなカズヤが持ってきてくれた清芳亭の「湯の花饅頭」。前に教えてもらってたんだけど、見つけることができなかったのをわざわざ買ってきてくれた。優しい!

今回のサーキットイベントはほとんどのバンドがハジメマシテだったけど、中には20年くらい前に名前は聞いたことのあるバンドもちらほらいて、恐らく同じくらいのキャリアのバンドが多かったと思う。
そんな中に俺らSHACHIとTHE SKIPPERSがゲストな感じで呼んでもらえたちょっとアウェイ感は否めない感じだったけど、俺らの前に出たSKIPPERSはガッツリいつも通りのライブで押し通していたのを見て火がつく。

箱の設備や楽屋までの導線とか造りも素晴らしい箱だったけど、一番びっくりしたのが澤村さんがステージに着いてめっちゃ動き回ってるのがなんだか申し訳なさすぎた。笑
セッティングはサクッと終わり自分らの出番で幕が開く。
MCでも少ししゃべったけど、群馬ってつてが無くてなかなか行けてなかったんだけど、新潟は最近よく行くし、その行く途中に”通過”はしてたのでなんか久しぶりな感じはしなかった。
そんな群馬でもSHACHIのことをずっと待っててくれてるお客さんがいるわけで、そこへやっぱり行きたいって気持ちはずっとあったから今回みたいな機会を与えてくれた大車輪にはホント感謝しかない。
15年以上ぶりの群馬だからSHACHI初見の人もかなりいたと思うけど、またこうやって足跡たくさん残して行きたいなって思った。
そしてtheGrooveのトリの大車輪へバトンタッチ。
主催で期待値もマックスの会場は大盛況。ツアーやりまっくてた時代はお互いなかなか接点がなかったけど、こんなバンドが群馬に居るんだーって新しい発見でもあった。G-FREAKもだけど群馬ってバンドの仕上がりがメッチャレベル高いバンドが多い気がする。
これをきっかけにまた一緒にやれたらいいなって思えるバンドがまた増えた。

2店舗3会場のサーキットはSUNBURST側で大トリの極虎がイベントの〆だった。
出演してるバンドがほとんど群馬ローカルのバンドだったけど、箱が埋まるくらいたくさんの人が集まって素晴らしいサーキットイベントだった。
都市型のサーキットイベントみたいなのをちょっと想像してたけど、こういう地域密着なサーキットにゲストっぽく行くのも楽しかった。
打ち上げは近所のバーに出演者がパンパンになるくらい集まって大乾杯からスタート。
料理は大車輪のシュンペイの手づくりだという豪勢なオードブルがズラリ!
ほぼ面識のない人だらけだったけどスキッパーズのみんなが相手してくれたのは優しさw

海太に紹介してもらった大車輪のダイチは今は埼玉の方に住んでるみたいでちょくちょく高円寺にも遊びに来てるっぽいことを言ってたので、次に来る時は一緒に呑もうと約束してきた。
全然終わる気配のなさそうな打ち上げだったけど、車の返却時刻もあったのでスキッパーズと一緒のタイミングで俺らも切り上げる事に。

帰りは渋滞も何も無かったので、高崎からまっすぐ高円寺までたったの1時間半で戻ってこれた。実際はこれくらいの距離感なんだなーって考えると遠い街じゃない気がする。
機材を降ろし、海太を送り届けて無事に車も返却し、最後はLUUPで帰ってきて終了。

メッチャ長い一日だったけど会いたい人にも会えたし、収穫の多い一日だった。
次はみんなと一緒にお酒で乾杯できるようにツアーで廻れたらいいな。お疲れさんでした!
(累積生涯走行距離:175,812.4 + 227 = 176,039.4km)
