新宿ACBで歌心、八戸のrhyrhyrhythmのレコ発をお祝い

昨日は入り時間が遅めだったので昼過ぎに家を出る。東京のライブだとツアーと違って朝が普段過ぎるのでエンジンの掛け方が違う。新宿に向かう電車の中でだんだん上げていく。

ほぼ時間どおりにヒデタが到着したので、そこから搬入。ACBは地下二階なのでこの上げ下げがホント大変。全国でも階段で2フロア上げ下げするのって、ACBと富山のソウルパワーくらいじゃないだろうか。

STUNNERが都合でリハができなかったみたいで、奢る舞けん茜ってバンドがリハをやってた。何の予備知識も無かったんだけど、後から色々知ってどうやら閃光ライオットってのに出てた子らなんだね。沖縄出身で若干21歳。大人のオッサンにはわかり易くない感じのロック。とりあえず全員のスキルは高いなーって感じる。このバンドだけ全バンド繋がって無くて、ACBのリョウスケがぶっこんだ枠みたいな感じ。すごくライブが気になる。

うちらのリハは、いつも通りのゾンビならサクッと終わるけど、昨日は念入りにやってみた。SHACHIでACBに立つのも久しぶりだったし、最近少しだけモニターの具合を調整してるのでPAが林さんってことで話も早いし。

リハ後は地下から上がることも無く、開場までホールでみんなとまったりしてた。八戸から来たrhyrhyrhythmとSTUNNER、ローカルアートってなるとホント12月のゾンビで行ったツアーのメンツ丸々だからな。みんなとも話してたけど、ホームみたいなACBのハズなのにあのメンツが集まるとツアー中みたいな気分になる不思議な感じ。

ほぼオンタイムで始まりTHE LOCAL ARTがライブ開始。それにしても岡田の作るメロディって聴いた後ずっと頭に残るんだよなー。スゲーメロディセンス。

そしてリリリ。ちょうど先日アップされたMVを実は自分とサンボブのユウスケが編集手伝ってたので、最後にやったNって曲は死ぬほど聴いてたから口ずさめるくらい覚えてたw

と言うか八戸から朝出発してやってきて、30分のライブ一本だけやって日帰りってマジ大変だと思う。同じ距離自分らも2日がかりで移動してるわけだし。終わってから髙木とも話してたんだけど、もうちょっと自分らにチカラがあればもっと他の日程とかも組んだりできるのにね…ってホント思った。まだまだ返しきれてないなー。

そして自分らの出番。これくらいの出順はむしろ良かった。久々のACBだったけど音が気持ちよすぎてテンションが上がる。ちょっと自分的な反省は粗い部分が目立ったくらい気持ちが前に行き過ぎた感じだった。こういう時は上手いことをしゃべれないw

今回は久しぶりにFORWARDを入れてみたりマニアックな選曲してみたから自分的にもいつもと違うテンション感があった。こういう緊張感みたいなのってスリリングでいいんだよな。常にマンネリしないようにドキドキしてたいので。

片付けを終えてから後ろで奢る舞けん茜のライブを見させてもらった。そもそも読み方がシャルマイケンアカネって読むのも初めて知ったし、新世代感あるなーって思った。沖縄感があまりしみ出て来ないバンドだったけど、それがまた新しいのかな?なんて思う沖縄のバンドだった。

そしてトリはSTUNNER。スタナーくらいまでなるとリハ無しでもいいライブできるんだな。確実ステップアップしてるし、こうやってイベントのトリを任されるくらいの位置まで来たなーと思う。

終わってから片付けがてらに軽く乾杯する程度の打ち上げだったのが心残り。やっぱり長距離移動してきて、ライブやって、その後の交流まで含めて「ツアー」って俺は思うから、なんかあっさり終わって「じゃーねー!」ってなるのは何となく寂しい感じがした。

そんな俺と髙木は新高円寺でちょっとだけ引っ掛けて帰る。

rhyrhyrhythmは青森、奢る舞けん茜は沖縄。東京までめっちゃ遠い距離を移動してきて30分という枠で自分たちを表現する。もっと時間をあげたいし、欲しい気持ちもわかる。これはうちらが他の土地に行くのも同じで、ツアーバンドってそんな一瞬をたくさん繋いでいくもんだなーって改めて思った。

次来る時は自分たちがイベントとか打って上げれたらいいなーっていつも思う。

それくらいもっともっとチカラつけんきゃな自分ら。

がんばりますー。おつかれさんでしたー。