ゾンビの曲づくりは中野にて
2019年4月19日
夜はZOMBIESTARZのスタジオ。今週は火曜日にライブをやったばかりなのに二日後にスタジオとかどんだけ真面目だ?ってくらいの活発な活動になってきたゾンビ。
昨日もまた新曲の確認作業。あと1ヶ月後に控えたレコーディングに向けての確認。俺は先日ケミカリのレコーディングでギターは弾いたけど、マーにしてもレンジュにしてもだいぶ久しぶりのレコーディングになるだろうからね。
それにしてもこのレコーディングって作業は何歳になってもワクワクしかしない。文化祭の準備みたいな感じというか、想像力と創造力はフルに出まくってる。これがクリエイターってやつなんだなって思う。
もちろん人それぞれ完成形は違うし、OKラインも違う。ただバンドって複数人なので、何かを生み出したりアイデアに肉付けしたりとか作業は自分の想像の範囲をぐんぐん超えていく。それが楽しい。
そう思えるメンバーと一緒に作業してるってのは素晴らしいことだと思う。これがリスペクトってやつなのかもな。
連日の呑みは途切れることなく例外なくスタジオ後は中野で呑ミーティング。先日のライブの反省会とスプリットの打ち合わせ。こんだけちょこちょこ一緒に呑んでても話すことは尽きない。気づけばレンジュももう2年くらい叩いてくれてるわけだし、歴代のドラマーと並ぶくらいの存在になりつつある。
いい作品ができると良いな。
がんばりましょー。
おつかれさんでした。