昨日はDOPING PANDAの再結成のニュースが飛び込んできて驚いたw

10年もやってなかったんだね。俺らなんて5年でもだいぶ長く感じたくらいだから10年って相当な時間だろうな。でもそれだけ空いても俺らみたいに昔から知ってる周りの人間にとっては「ちょっと前」ってくらいの感覚なんだな。

ドーパンにとっては止まった10年かも知れないけど、その間もユタカはずっとソロで活動してたから音が止まった感じはそこまで無い。これにタロウとハヤトのリズムがまた重なるってのが最高。

同世代だし20代は一緒に都内のライブハウスで切磋琢磨してたバンドだったから昔はしょっちゅうライブも観に行ってた。

そんな俺らの中じゃ名曲はやっぱGAMEなんだな。

https://www.youtube.com/watch?v=iKyfwHfx4Z4

この曲聴くと一気に昔のあの感じが蘇るわー。

 

2004年くらいからか、自分らもツアーが忙しくなりすぎて仲間のライブになかなか足を運べなくなった頃にたくさんの仲間たちもデビューしていった。

インディーズの大きなレーベルに所属したり、メジャーデビューを果たすバンドがどんどん出てきた中にそのDOPING PANDAもいた。

音楽的にどんどんお洒落になっていった気もするけど、元々そういう感性を持ってたバンドだったと思う。それがいつの間にかシーンっていう「くくり」で俺らも仕分けられちゃって、なかなか対バンする機会が減ってしまった。

「ドーパン知ってるよ」って言うと意外なつながりっぽく言われることもあるけど、会えば今でも仲間だと思ってるしCDだって大事に持ってる。

 

そんな仲間たちの復活劇でツイッターのタイムラインが賑わってるのはやっぱ嬉しい。それだけ世の中の期待値があるわけだ。

この日の発表のために、MV作ったりアルバムのレコーディング進めたりと綿密に計画されてたのも流石。俺らは気持ちが優先しすぎてたかもな…。俺なんか秘密にしてるのとかが得意じゃないから早く誰かに言いたくて仕方なかったもん。

そういうところがメジャーとインディーズの価値観の違いなんかもな。

 

何にせよこの復活の話題はホント嬉しい。何ならまた一緒にACBとか昔やってたライブハウスのステージに立ちたいなーって思う。

前線から離脱していく仲間も多い中で、こうやって前線にまた戻ってくるバンドがいるのは夢がある。若いバンドマンからしたら「おいおい戻ってくんなよ」って言われちゃうかもしれんけど、俺らは俺らの音楽人生を謳歌してるんだから遠慮する必要なんてない。

ドーパンも懐かしいだけの復活じゃなくて、新しいクリエイティブを更に進めるだろうし俺らも負けてられんわってケツに火がつく。

いい刺激をもらったニュースだったぜ。