郡山から東京、そして沖縄へ。まるで桃鉄級のぶっ飛びカード
朝は8時のアラームで起床。この4日間は打ち上げ前に翌日の出発時刻を確認した上でアラームをセットしてたので宿に戻ってバタンキュー(死語?)でも朝ちゃんと目覚ましが鳴り寝坊することは無かった。我ながら進歩したと思う。
9時前の新幹線に無事にライドンからの一気に東京へ1時間半ほど。そこから家まで30分ほどなのでドアtoドアで2時間ちょっとと言うのは距離感がおかしくなる。
家に帰ってソッコーで洗濯物を回し、キャリーケースの中身をごそっと入れ替えて荷物を持ち替えて出発。丸四日間家を空けてたのにわずか1時間のステイでまた出発。そう、弾きたがり沖縄公演の移動なのだ。
今回のYUKIDOKE TOURも八戸から下ってくる感じだったけど、先に行くにつれてだいぶ暖かくなってきていて東京も汗ばむくらいだったので「これなら沖縄も…」と短パンTシャツスタイルで羽田へ。完全に浮かれたバカンス野郎だ。
飛行機は14時に飛ぶ便だったので本当にあっという間の移動だった。
ということで17時過ぎにはもう那覇にいるという小動物だったら体温の様子がおかしくなっちゃうような移動。
しかしGW最終日からのリゾート地への移動って事で空港も那覇の町も空いてた。むしろこれくらいが普段っぽくて良いと思う。
四日間の睡眠時間が結構少なめだったのと喉の調子もガッスガスだったので夜は特にであることもなく宿にこもってPC作業。そして大人しく就寝。まぁまた弾きたがりでガッツリ騒ぐんだしね。
丸っと移動日の一日だったけど、言っても移動時間が結構あったのでその間はたっぷりSNS見返しながらYUKIDOKEの余韻に浸ってた。本当に良いツアー廻れたなーと。そして仲間のことがまた好きになれたツアーだったなーと。
そしてそのままの流れでもちろん遊びが目的な部分もあるけど、バンドマンとしての自分を磨くためにやってる弾きたがり。そんな沖縄も満喫してこようと思う。
おつかれさんでした。