昨日は中野のスタジオでCATS EYEの練習の前の1時間を使ってケンシロウとギターの音作りの個人練に入ってきた。

そもそも自分はスリーピースのギターなので、一人で弾くギターの音を作るのに対して、ケンシロウはギター二人いるバンドで弾くギターの音だから性質も違うわけだ。

ましてやユウのギターはストラトって事なので、ギターの性質も違うからそれぞれがちゃんとギターの特性を生かした音を作らなきゃやってる意味が無いってもんだ。そう言うのを一からもう一度やり直してみようってスタジオ。

使ってるギターアンプも自分が普段使ってるマーシャルではなくMESAなのでこれまたアンプの特性も自分のとは違う。むずいよねー。しかもマーシャル同様に型によって全然音も違うし。

とりあえず一旦すべてをリセットして、生のギターの音を確認しようと、アンプをつなげないギターの音をまず確認。そこからMESAの特性を確認するためにつまみをオール5(真ん中)にしてクリーンの音を聴く。オール5にする理由は「上げれるし下げれるし」って位置に持って行くと言う事。俺のアンプでの音作りの基本。

そこでようやくギター+MESAの特性がつかめたところで、歪みの音を作り始める。それぞれの特性を生かした音にするには・・って感じで。

最近のアンプってめっちゃパワーがあるスイッチみたいなのが付いてて、それを押すといきなりメタルバンドみたいなパワフルな音が簡単に出ちゃうんだけど、それって実は特性をつぶしちゃってる事が多い。

料理も一緒で、まずは調味料じゃなくて素材をどんだけ生かすか。これ大事だと思うんだよね。そこから少量ずつ調味料を足して味を調えていく。

「辛いのが好きだから」「しょっぱいのが好きだから」って素材の味をチェックしないでコショーをラーメンにぶっかける人が「美味しいラーメン屋さん」って紹介されても・・・だよね。

最終的に出来上がった音はぶっちゃけ俺好みみたいな音になっちゃったかも知れないけど、前よりもパワフルで、でもコード感の出る音に仕上がったんじゃないかな?

と言うか俺ギターの先生みたいじゃんwプレイは上手くはないけど、教えるのは得意かもねw先生やろっかなーwてか生徒集まらんか・・・w

教えながら自分も勉強になったし一石二鳥。

こーゆーのたまにやるのいいなー。

お疲れさんでしたー。

写真はこないだ富山に遊びに来てくれてたさかちゃんとこの子。めっちゃ可愛いー。