昨日は午前中から乃木坂の新国立美術館で佐藤可士和展を見に行ってきた。

佐藤可士和と言えばユニクロのロゴから釣具のDAIWAや楽天だったりと日本の企業ロゴのトップデザイナーとしても有名な人。それくらいの知識しか無かったけど、バンドのデザインとかを扱う上で色んな知識は吸収したいので勉強も兼ねて行ってきた。

 

新国立美術館っていう建物自体初めて行ったけど、国立ってからには税金で建てられたわけで、少しでも恩恵は受けとかなきゃっていう貧乏魂もあった。恐らく有名な建築家の人が設計したりしてるであろうモダンな造りの美術館は地下鉄の千代田線の乃木坂駅と直結しているので雨の日でも濡れずに館内に入る事ができる。

入り口前から大々的にポスターが貼られてるんだけど、赤白青のトリコロール色は嫌いじゃないw

佐藤可士和って人が作ったデザインが色々飾られてて、主にロゴマークだったけど、中にはキリンの広告だったり、smapやハイスタのAngry fistのジャケットまであって驚いた。普段生活しながら何度も見てるモノが結構な確率でこの人の作品だった。

釣具のDAIWAのマークなんかは散々お世話になってるし、こんなカッコいいデザインが作れたら良いなーなんて思うけど、真似て作ったトコロで全然それにはならないわけで、やっぱりそこには生み出されるロジックってのがある。

そんなロゴづくりを通して少しだけデザインの知識を学べた気がした。収穫はかなり大きかった。やっぱこうやって外の空気を吸いに行くのって大事だと思う。

すぐ家に帰って無性に何かを生み出したくなる欲求に駆られた。

そんな昨日は天気もポカポカで桜もいよいよ満開。都会の中に居ながらも結構桜の木ってあるんだなーと感じる。

東京は外国人を引き算してほぼ例年通りくらいの人出に戻ってきてる気がする。このままコロナは沈静化してくれれば良いんだけど、そればっかりは先が見えないのが忌々しい。

今年もまたお花見は出来なさそうだけど、外の空気を吸いながら少しだけ春を感じれたのは良かったかな。