夕方前くらいに家を出て八王子へ向かった。

とんでもない台風が西日本に迫ってきているけど、東京はどうやら回避できたみたいで良いんみたいな雨がたまにゲリラで降ってくる程度だった。

そんな八王子も着いたら雨も上がって蒸し暑い空気が漂っていた。

 

昨日はMatchVoxのおっくんに誘われて、タマキングとりさボルト&Hysが出る日があるからどう?って聞かれて出演を決めたアコースティック。

今回はタイミングが重なったけど、都内でアコギ2daysなんてやること滅多ない。

今回対バンするタマキングは、生唄の甲府の時に偶然山梨入りしていて初めましての挨拶に来てくれた経緯があったけど、その後すぐこんなタイミングを作ってくれたのは感謝。

そしてSleeperのハタケンくんは何とここへ来て同い年だったw

後はみんな知ってるメンツでなかなか居心地の良いブッキングだった。

顔合わせの後は田中とサクとでちょっとだけハハハへ行って乾杯してきた。普段は絶対利用できない平日の20時までのタイムサービスみたいな恩恵があったw

そんな間もなくして開演。

一発目の田中はハハハのままのテンションでステージに上ってしっかり盛り上げてた。決して上手くはない音程だけど何か歌ってるものは伝わって来る。自分で言っちゃダメだけど名曲(迷曲?)の「チャイニーズガール」もだいぶ板に着いてきた。

からのサクはホントエンタテインメント。前日のチョメPもそうだけど、やっぱアコースティックはそういったエンタテインメント要素がある人が見てて楽しいし好き。俺なりのやり方を考えなきゃだけど、そういうものができるようになりたいなーって思う。

やっぱ上手い人を観ると勉強するところが多い。

三番手はハタケンくん。初めて見たけどそもそもベースボーカルなんだね。どうやら俺のこのブログを運転免許の一発試験で検索してヒットさせて見てたみたいだけど、こういうきっかけを元に次はバンドで対バンができたら良いなって思った。何かめっちゃ仲良くなれそうな気がした。

4番手にりさボルト&Hysが登場。もう随分ライブは見てなかったけど、ツイートなんかで動向は見ていたので精力的に動いているのは知っていた。

弾きたがりに出てた頃なんかに比べたら遥かにパワーアップしてるし表現力も上がってる。年の殆どをライブツアーで生きているわけだし納得でもある。良きバトンを貰った。

そして前日の反省点も踏まえて立ったステージ。

驚くほどに温かい環境に戸惑ったけど、予定していた曲数をやれないくらい時間がいっぱいいっぱいで驚いた。ただすごく気持ちよく歌うことができた。

この2日でアコギのライブのあり方について色々考えることが多かったので、一旦持ち帰ってしっかり消化したい。

そしてラストはタマキング。

ライブも初めて見たけど、うわさ通りの熱い感じですげー存在感。俺にはできないそっち側の感性を楽しませてもらった。やっぱアコギ一本で回りまくってる人は何かが違うね。終わった後の汗がすべてを物語ってる。

 

終わってからの打ち上げは箱でそのまま乾杯だったけど、出演者みんなのグルーヴも高めですごく居心地の良い空間だった。

こんな感じでハジメマシテの人も上手く混ぜ込んでしまうおっくんのブッキング手腕がやっぱ流石だと思うし、そうやってせっかくもらった良い種はしっかり実らせるのが俺等アーティストの役目だと思う。

八王子から高円寺方面の中央線の最終電車が早くなったお陰で打ち上げは長居できなかったけど、昨日はそんな先に咲きそうな種をまたもらえた日だった気がする。

誘ってくれたおっくんに感謝!