takepunks DISCOVERY BLOG

堺東の角打ちからバンドマンだらけの心斎橋

昼すぎまで奈良で用事を済ませ、その後京都まで移動してから大阪へ向かった。

春の土日の京都奈良はなかなかの混みっぷりだったけど高速でサクッと移動できるルートがあったのでほぼ予定通りの移動ができた。

大阪のステイは堺東だったのでGoithの近くの宿を押さえておいた。

コロナ禍が終わってからホテルの争奪戦がだいぶ激化しているので価格も便乗して上がっているのが腑に落ちないが仕方が無い。

とりあえず前にオバリミのぐっさんが教えてくれたゲトー感ある立ち呑みが気になってたので行ってみた。

そもそも堺東って街は立ち呑みみたいに安く呑めるお店がたくさん密集していて、東京の高円寺みたいな空気感を感じるので居心地が良い。

夕方頃のお店は先客が1人だけで全然空いていてお店のおばちゃんが結構相手しくれて楽しめた。ガイドブックに載っていないような大阪のローカルを感じれたナイススポットだった。

そんな感謝をぐっさんに伝えにGoithへ向かった。深夜の部の準備でバタバタしてるところだったけど少しだけオバリミの話しもできて良かった。

 

何となく呑みたりなかったので心斎橋へ向かいMARGALINEのユウスケが働いている串カツ居酒屋へ向かった。

するとまさかのSABOTENのヤッソーが呑んでたw

さらに新神楽の打ち上げでSOUTH BLOWまでやってきた。敢えてアメ村を回避したはずなのにここまでバッティングするミナミのポテンシャルがまじすごい。

 

結局盛り上がってアメ村のルードッグ酒場へ行こうってなって向かってみたらそこにはMASASUCKSが。爆

更にもう一軒で久しぶりにBuddy Buddyへ行ったらKUJIRAのメンバーが居たしw

結局気づけば終電なんてとうの昔に無くなっていたけど、ちょうどGREENスタジオで働いていたSABOTENのスタッフの近藤が方向が同じで送ってくれるって事でマジ助かった。

気づけば夕方くらいからずーっと呑んでた夜だったけど、久しぶりにプライベートで行った大阪で一気にたくさんの仲間に会えたのはマジラッキー。

情報は多すぎたけどガッツリ呑んでゴキゲンな夜だった。

次はライブで大阪かな。

 

(累積生涯走行距離:89,454.2 + 106.7 = 89,560.9km)

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